「選手の去就・契約更改関連ニュース」カテゴリーアーカイブ

トレード加入のオリ・八木、400万円減で更改「1軍で投げないと話にならない」<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 (前略)7月にヤクルトからトレードで加入した八木亮祐投手(26)は400万円減の1600万円でサイン。救援で1試合の登板にとどまった左腕は「先発でも中継ぎでもどこでも。1年間、1軍で投げないと話にならない」と危機感を募らせた。 ※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。 ⇒【オリックス】小島、550万円増サイン…来季は打率3割目指す 正直、もっとやってくれると思っていましたが…今年は残念でした。 貴… 続きを読む

オリックス小島、550万円増サイン…来季は打率3割目指す<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・小島修平内野手(29)が5日、神戸市内で契約更改交渉に臨み、550万円増の年俸1550万円でサインした。 プロ5年目は自己最多の79試合に出場し、打率2割4分6厘、9打点。5月14日のソフトバンク戦(ほっと神戸)で初昇格を果たすと、シーズン最後まで1軍で過ごした。 内野登録だが、中堅手としても先発出場を増やし、左翼、右翼、一塁、三塁とユーティリティーに活躍。「まず100試合は出ること。僕のようなタイプは(打率)3割近く残さない… 続きを読む

オリックス小田200万円増 来季「足を生かして」<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス小田裕也外野手(27)が兵庫・神戸市のほっともっと神戸で契約交渉を行い、200万円増の1500万円で更改した(金額は推定)。 今年は昨年の31試合をはるかに超える78試合に出場も、出場機会はほぼ守備固めや代走で、打数は89から51、安打は29本から7本、打点は6から3点など打撃成績は激減した。チーム屈指のイケメン選手は「打つ機会もいただいたのに、結果を出せなかった。もどかしい、悔しい1年でした」と振り返り、秋季キャンプで「方向性… 続きを読む

オリックス 小谷野「全く働いていないのと一緒」現状維持で更改<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの小谷野が2日、現状維持の年俸7千万円で契約を更改した。昨季に続いてけがに泣かされ、50試合の出場にとどまり「全く働いていないのと一緒。2年分暴れたい」と、3年契約最終年となる来季へ意気込んだ。(後略) ※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。 ⇒オリックス 小谷野「全く働いていないのと一緒」 ほんま、おってくれれば頼りになる存在だと思いますんで、来年こそは一軍に帯同し続けてほしいと思い… 続きを読む

オリックス赤間、500万円増の1200万円に笑顔<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの赤間謙投手(26)が2日、神戸市内で契約更改を行い、500万円増の1200万円でサインした。「評価してもらいました」と笑顔を見せた。 昨年のドラフト9位ルーキーは、今季24試合に登板し、0勝1敗、防御率は3・09と結果を残した。序盤はビハインドの場面での登板が多かったが徐々に信頼を勝ち取り、シーズン後半には勝ち試合での登板も増えた。「自分のボールを投げたら試合はつくれることが分かった。スピードや変化球の精度を重点的に、この冬は… 続きを読む

オリックス・若月、800万円増でサイン「満足です。必死になってやっていきたい」<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・若月健矢捕手(21)が1日、ほっともっとフィールド神戸で契約交渉に臨み、800万円増の年俸1500万円で更改した。プロ3年目の今季は出場85試合で打率2割2分、20打点と自己最高の成績を残し「(金額は)満足です。ゼロからの競争になるので、一戦一戦、必死になってやっていきたい」と言葉に力を込めた。 特に後半戦は伊藤、山崎勝らをおさえて、正捕手として台頭。リーグ5位に終わった盗塁阻止率(2割8分3厘)は課題ながら、福良監督や投手陣… 続きを読む

オリックス近藤大240万円減「覚悟していました」<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 プロ1年目のシーズンを終えたオリックス近藤大亮投手(25)が神戸市内で契約交渉を行い、240万円減の年俸960万円で更改した。 社会人のパナソニック時代に2位指名を受け、即戦力と期待されて入団。開幕2戦目の3月26日西武戦(西武プリンスドーム)でプロ初先発を果たしたが、右肩の違和感を訴えて3回1失点で降板した。2日後に「右肩腱板(けんばん)炎」で出場選手登録を抹消され、3月27日の出場選手登録抹消後は1軍に復帰することはなかった。近藤は「… 続きを読む

オリックス佐藤世那は現状維持500万 2軍で4勝<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 プロ1年目を終えたオリックス佐藤世那投手(19)が1日、神戸市内で契約交渉に臨み、現状維持の500万円(推定)で更改した。 2軍戦で12試合に登板し、4勝4敗、防御率5・37の成績。昨夏の甲子園準優勝投手は「高校時代と比べてはいけないのですが」と前置きした上で「フォークで空振りを取れなかったり、ここで仕留めようと思ったところでファウルにされたり打たれたりしたときに、マウンドで気持ちを切り替えることができなかった」と振り返った。ただ秋のフェ… 続きを読む

オリックス園部、支配下復帰元年に手応え 背番号も44に<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの園部聡内野手が1日、神戸市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、50万増の500万円でサインした。また、来季から背番号00から、かつての44に変更されることも分かった(金額は推定)。 14年オフに育成選手となり、今年7月1日に支配下登録選手に復帰した。プロ初出場となった同3日・ロッテ戦は、プロ初安打と決勝打を記録。9月18日・ソフトバンク戦ではプロ初本塁打を放った。将来の主砲候補は「(本塁打は)手応えというか、打ちたかったので、… 続きを読む

オリックス・吉田凌、プロ初更改「めちゃくちゃ緊張しました」現状維持500万円でサイン

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの昨年のドラフト5位・吉田凌投手(19)が30日、神戸市内で契約交渉に臨み、現状維持の年俸500万円でサインした。初めての更改を「めちゃくちゃ緊張しました」と振り返った右腕は、今季は1軍登板なし。来季こそのプロ初登板へ、増量をオフの課題に挙げた。 寮の食事やプロテイン摂取などで、東海大相模高時代より体重は10キロ増えたといい「食事は意識して多めに食べるようにして、今、76キロになりました。来年中には80キロはいきたい」。高校3年… 続きを読む