こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス金子千尋投手（３３）が１２日、ほっともっと神戸で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸５億円で更改した。 年俸６億円だった広島黒田が引退したため、現時点では球界最高給となった。４年契約の２年目となる今季は７勝９敗、防御率３・８３。自身初の負け越しという屈辱を味わった。「ある程度投げられる中で、ここまで成績を残せなかったシーズンはあまり経験がない。正直、苦しいシーズンだった。その中でも結果を残さないといけない立場と思っている。できなか… 続きを読む

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの松葉貴大投手が８日、神戸市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、８５０万増の３６５０万円（金額は推定）でサインした。 今季は開幕ローテ入りこそ逃したが、シーズンでは２８試合で７勝９敗、防御率３・２６だった。先発、中継ぎともにこなし、最下位に沈んだチームの中で奮闘。「２年前（１４年に）８勝したけど、今年がプロ入りから４年間で一番安定していた」と振り返った。 来年は開幕ローテ入りが目標。「確約されているわけじゃないけど、競争できるよ… 続きを読む

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの海田智行投手が８日、神戸市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、１１５０万増３６５０万円（金額は推定）でサインした。 今季は中継ぎで自己最多の５０試合に登板して１勝３敗１６ＨＰ、防御率２・７８。来季はセットアッパー定着を目標に掲げた。「個人的には最低５０試合は登板したい。今年以上の成績を残して、さらにチームが優勝争いをできるようにしたい。僕の中では『七回を任せた』と言ってもらえるような投手を目指したい」。オフは古巣の社会人・日本… 続きを読む

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 （前略）２３試合の出場に終わった宮崎は３００万円ダウンの１２８０万円でサインし「若い子に負けないようにしたい」と決意を新たにした。（後略） ※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。 ⇒【オリックス】駿太「腹の立つシーズンだった」５００万円減でサイン 今年、期待を裏切ってしまった一人ですよね。 前年はチャンスを掴んで頑張ってくれただけに、ホント残念でした。 ただ、来年のチャンスは去年の活躍から期待さ… 続きを読む

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 （前略）駿太外野手（２３）も契約更改を行い、今季年俸から５００万円ダウンの２５００万円（推定）でサイン。１０５試合の出場で打率・１９２に終わったシーズンを「いろいろ考えてシーズンに入るが、それが思うように行かない。毎年毎年、それが重なって腹が立つというか…そんなシーズンでした」と厳しい表情。糸井が国内ＦＡ権を行使して阪神へと移籍し、陽岱鋼（ヨウダイカン）の獲得にも失敗。外野手が手薄な状態となっているチーム事情だけに「打てばレギュラーを取れ… 続きを読む

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス吉田一将投手（２７）が７日、ほっともっと神戸で契約更改交渉に臨み、１７００万円増の年俸３５００万円でサインした。 中継ぎに本格転向した今季はチーム２番目に多い５４試合に登板。５勝２敗２１ホールド、防御率２・６６の成績だった。「１年間よくやってくれたという言葉をいただいた。来年は中継ぎなら６０試合を目指してやっていきたい」と、勝利の方程式の一角としてシーズンフル稼働を誓った。 ※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引… 続きを読む