「第8号」タグアーカイブ

【オリックス】紅林弘太郎が15試合ぶり一発 先制の8号ソロ<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 「7番・遊撃」で先発出場したオリックスの紅林弘太郎内野手(21)が、先制アーチをかけた。3回先頭の場面、日本ハム・伊藤の2ボールからの3球目、143キロの速球を左中間席へ運んだ。15試合ぶりとなる8号ソロで先取点をもたらした。 「少し甘めに入ってきた真っすぐにしっかりとスイングすることができました! (先発の山崎)福也さんが頑張って投げてくれていましたし、何とか早い段階で先制点を取ることができて良かったです!」 紅林がレギュラー… 続きを読む

【オリックス】恐怖の7番・セデーニョが8号2ラン含む初猛打賞 不敗神話継続<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの7番レアンドロ・セデーニョ内野手(24)が、自身初の猛打賞をマークした。 2回に左前打を放つと、2点リードの5回には左翼席へ8号2ラン。「しっかりとタイミングだけ遅れないように、ということだけを考えて打席に入っていたし、いい追加点になってくれて良かったよ!」と鮮やかなアーチを描いた。5回の第3打席は1死一、三塁から左前適時打で5点目をたたき出した。 チームはこれまでセデーニョが本塁打をマークすれば、7戦7… 続きを読む

オリックス・中川圭太が今季初1試合2発で一気に自己最多を更新する9号2ラン「低めにうまく反応することができました」<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの中川圭太内野手(27)がこの日2本目で、シーズンの自己最多を更新する9号2ランを放った。「4番・中堅」で先発出場し、6回2死一塁で西武の4番手・青山の144キロストレートをバックスクリーン左に運んだ。 「低めのストレートにうまく反応することができました! 思っていたよりも打球が伸びてくれましたし、何とかスタンドまで届いてくれて良かったです!」 今季初の1試合2本塁打で昨季の8本塁打を一気に超えた中川圭。イニングの先頭… 続きを読む

オリックス・ゴンザレスに浜風は関係なし 打った瞬間、確信の一発 約1カ月ぶりの今季8号ソロ<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのマーウィン・ゴンザレス内野手が5月17日のロッテ戦(ゾゾ)以来、約1カ月ぶりの今季8号ソロを放った。  1点リードの七回。1死から村上の147キロ直球を完璧に捉えた。打った瞬間、一発を確信。甲子園の浜風も関係なく、右翼席へ飛び込んだ。  山本と村上による白熱の投手戦。山本を援護する、大きな一打になった。  ゴンザレスは「感触も良かったし、いい追加点になってくれて良かったよ!」とコメントした。 ※当記… 続きを読む

【オリックス】オリ姫も笑顔!森友哉2打席連発で連敗3でストップ<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが森友哉捕手(27)の2打席連続ホームランなどで、連敗を3で止めた。 4回1死、DeNA先発ガゼルマンの143キロスライダーを強振し、右中間スタンドへ先制の8号ソロ。「いい感触で打つことが出来ましたし、先制点になってくれてよかったです!」。さらに5回1死一、三塁で迎えた第3打席、今度は初球の136キロチェンジアップを捉え、再び右中間スタンドへ運んだ。「ライナー性の当たりでしたし、なんとか越えてくれと思いながら走っ… 続きを読む

【オリックス】クリーンアップのソロ3連発も”空砲” 中盤までの6失点響く<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスはクリーンアップの3連発も空砲となった。6点を追う6回に先頭の3番・中川圭太内野手(27)、5試合連続で4番起用の森友哉捕手(27)、5番の杉本裕太郎外野手(32)が3者連続ソロ本塁打を放ったものの、奪った得点は3点のみ。中盤までの6失点が響いた。 日本ハムの2番手左腕、堀を中軸が次々に捉えた。中川は1ストライクからの直球を左越えに運ぶ5試合ぶりの今季2号。「少し詰まりながらのバッティングだったんですが、何とか… 続きを読む

オリックス・頓宮、3年ぶり2戦連発「完璧だった」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの頓宮が新人だった2019年にプロ初本塁打から記録して以来、自身2度目の2試合連続本塁打をマークした。4―4の三回1死で、代わったばかりの安楽の初球の速球を思い切り良く振り抜いて左中間席へ運び「完璧だった。積極的にいこうと思った」と振り返った。前日8月31日は自身初の2打席連続本塁打で5打点をマーク。勢いを持ち込み、一回2死一、二塁では藤平のスライダーを捉えて左中間へ2点二塁打した。5番打者として連日、勝負強さを… 続きを読む

オリックス・吉田正、右中間2階席に突き刺さる同点2ラン「なんとかスタンドまで届いてくれてよかった」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・吉田正尚外野手(28)が、同点となる8号2ランを放った。「なんとかスタンドまで届いてくれてよかったです‼ この後もなんとか勝ち越していけるように、チームの勝利に貢献できるように頑張ります!」2─4の八回1死三塁。西武のセットアッパー、平良が投じた1ボールからの2球目をフルスイング。ライナー性の打球は右中間2階席に突き刺さった。これぞ主砲というひと振りで、試合を振り出しに戻した。※当記事の引用は全て… 続きを読む

オリックス・ラオウ杉本裕太郎が先制8号3ラン ナイン総出で出迎える中、昇天ポーズ決める<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのラオウこと杉本裕太郎外野手(31)が、先制8号3ランを放った。6回、先頭の宗、吉田正の連打で作った無死一、二塁の絶好機。昨年の本塁打王が、一振りでものにした。ソフトバンク東浜の148キロ速球を捉え、バックスクリーンにたたき込んだ。「宗と(吉田)正尚がチャンスの場面で回してくれましたし、いいピッチャーなので、ここしかないと思って打席に入っていました。(スタンドまで)届くと思っていなかったので、なんとかぎりぎりで届… 続きを読む

オリックス宗佑磨、8回に涙の同点弾「やるしかないんで思い切り」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが宗佑磨内野手(25)の劇的な同点2ランでロッテと引き分け、7年ぶりのクライマックスシリーズ出場を決めた。ロッテの先発小島に抑えられ、7回まで無得点。2点のビハインドを背負って8回を迎えた。1死から太田が左前打で出塁。福田が倒れて2死となったが、宗が小島の初球ストレートを捉え、右中間スタンド3階席前のカベにぶつける同点8号2ランに。初回無死一塁、3回1死一、二塁の好機でいずれも併殺に倒れていた宗は、一塁側ベンチで… 続きを読む