「猛打賞」タグアーカイブ

【オリックス】杉本裕太郎が鳥山明さんにささげる3安打 登場曲にドラゴンボールのテーマ曲使用<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス杉本裕太郎外野手(32)が、1日に死去した漫画家・鳥山明さんにささげる3安打を放った。この日の3打席すべての登場曲に、鳥山さんの代表作であるアニメ「ドラゴンボール」と「ドラゴンボールZ」のテーマ曲を使用。 「ドラゴンボール、小さいときからめっちゃ見てて大好きだったんで。今日限定で。やっぱり全部いい曲ばかりで、いい感じで打席に入れました」 2回はグリフィンから左前打、3回には右前打を追加し、5回は昨年までチー… 続きを読む

【オリックス】紅林弘太郎3安打、体脂肪率6%減で成果「すごくいい感じ」3番ショートも熱望<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス紅林弘太郎内野手(22)が今季初実戦で3安打と暴れた。紅白戦に白組の「3番遊撃」で出場。 初回に斎藤から中前打を放つと、3回には山田から左中間を破る二塁打、5回無死一、三塁からは育成中田から右越えの適時二塁打をマークした。体重94キロを維持しながら体脂肪率を6%減の14%でキャンプに臨んだ紅林は「すごくいい感じ」とニンマリ。「3番遊撃」の居心地に「もう最高です。ずっと3番ショートがいいです」とあらためて熱望した。… 続きを読む

【オリックス】若月健矢が決勝打「自然とガッツポーズ」追加点の激走には「中学校の体育祭を思い出した」<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが接戦を制し、優勝チームに与えられる1勝のアドバンテージを含め、対戦成績を3勝1敗とし、3年連続の日本シリーズ進出に王手をかけた。オリックスは21日の第4戦に勝つか、引き分ければファイナルステージ突破が決まる。 救援投手でつなぐ「ブルペンデー」のロッテ投手陣に苦しめられ、1、2回と満塁の先制機を逃し、7回までゼロ行進。しかし8回2死三塁から若月が左前適時打を放って均衡を破り、さらに代打・頓宮の左翼線適時二塁打で加… 続きを読む

【オリックス】恐怖の7番・セデーニョが8号2ラン含む初猛打賞 不敗神話継続<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの7番レアンドロ・セデーニョ内野手(24)が、自身初の猛打賞をマークした。 2回に左前打を放つと、2点リードの5回には左翼席へ8号2ラン。「しっかりとタイミングだけ遅れないように、ということだけを考えて打席に入っていたし、いい追加点になってくれて良かったよ!」と鮮やかなアーチを描いた。5回の第3打席は1死一、三塁から左前適時打で5点目をたたき出した。 チームはこれまでセデーニョが本塁打をマークすれば、7戦7… 続きを読む

【オリックス】頓宮裕真が自己最多更新の12号含む3安打 山本由伸の両リーグ最速10勝をアシスト<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの頓宮裕真捕手(26)が”実家がお隣さん”のエース山本の両リーグ最速10勝到達を援護するアーチをかけた。紅林の先制適時打による1点リードで迎えた4回無死、カウント2―1から楽天・早川が投じた144キロのストレートを豪快に左越えへ放り込んだ。 「バッティングカウントだったので、思い切って振りにいきました。感触も良かったですし、追加点になってくれて良かったです!」 昨季の11本塁打を超え、自己最多を更新する12号。11号を… 続きを読む

【オリックス】打てる捕手!若月健矢、左中間へ3号ソロで猛打賞「何とか追加点に」<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・若月健矢捕手が左中間へ3号ソロを放った。3点リードの7回先頭で右腕・山本の外より148キロをフルスイング。6試合ぶりの一発をたたき込んだ。  「何とか追加点になってくれて良かったです」  3、5回には左前打を放っており、今季2度目の猛打賞もマーク。森が故障離脱する中、7月はこの試合開始前の時点で打率3割8分と好調だ。打てる捕手として、存在感を示している。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は… 続きを読む

【オリックス】シュウィンデル「とてもうれしいよ!」マルチ安打&初打点で勝利に貢献<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 メジャーで通算22本塁打を記録したオリックスのフランク・シュウィンデル内野手(30)がマルチ安打で勝利に貢献した。 下半身のコンディション不良のため出遅れていたが、得点力不足で勝率5割のチームへの起爆剤と期待され、この日初昇格すると同時に「5番・一塁」でスタメン起用され、まずは4回に早川から初球チェンジアップを左前へはじき返して来日初安打を記録した。 「何とか1本を早く出したいと思っていたので、とてもうれしいよ! このあ… 続きを読む

オリックス安達了一、今季自己最多の3打点「走者をかえす打撃ができてよかった」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのベテラン安達了一内野手(34)が今季自己最多の3打点と気を吐いた。4回2死一塁から右中間に先制二塁打。1-0の6回は右越えに2点二塁打を放つと、その後の2死一、三塁で重盗によるホームイン。今季2度目の3安打、3年ぶりの2盗塁もマークする暴れっぷりだ。「(6回は)どんな形でも追加点がほしい場面。走者をかえす打撃ができてよかった」と胸を張った。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリック… 続きを読む

オリックス中川圭太4番で2戦連続猛打賞&3打点「いつも通り、つなぐということを意識」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス中川圭太内野手(26)が自身最多タイの3打点の活躍で、チームを今季2度目の同一カード3連勝に導いた。楽天生命パークで則本に土をつけたのは、通算で1度だけ。初回1死二、三塁で左翼線を破り、先制の適時二塁打。3回にも2打席連続タイムリーで難攻不落の右腕を攻略した。3試合連続で4番に座り、2試合連続猛打賞の活躍だ。中川圭は4番について「全くないです。いつも通り、つなぐということを意識して」と平常心で結果を残した。(後略… 続きを読む

オリックス・マッカーシーが出場2試合目で初安打「うれしく思っているよ!」8回には2ラン<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの新外国人のジョー・マッカーシー外野手(28=レンジャーズ3A)が、1軍出場2試合目で来日1号を含む猛打賞をマークした。出場選手登録された前日20日楽天戦に続いて、5番DHで先発出場。2回無死一塁の初打席で楽天先発の早川の変化球を捉え、左前に運んだ。一塁ベースに到達し、一塁の田口ベースコーチにほっとしたような笑顔を見せた。「どんな選手にとっても、最初の1本というのはとても大変だと思うし、まずはその1本目を打つこと… 続きを読む