こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
「7番・遊撃」で先発出場したオリックスの紅林弘太郎内野手(21)が、先制アーチをかけた。3回先頭の場面、日本ハム・伊藤の2ボールからの3球目、143キロの速球を左中間席へ運んだ。15試合ぶりとなる8号ソロで先取点をもたらした。
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「少し甘めに入ってきた真っすぐにしっかりとスイングすることができました! (先発の山崎)福也さんが頑張って投げてくれていましたし、何とか早い段階で先制点を取ることができて良かったです!」
紅林がレギュラーに抜てきされたのが2年目の2021年。10本塁打を記録する一方、打率は2割2分8厘。昨季も打率は2割2分4厘と低かった。しかし、開幕1軍から外れた今季は2割7分を超えており、パ・リーグの打率5傑入りと成長の跡を示している。
⇒紅林弘太郎が15試合ぶり一発 先制の8号ソロ【オリックス】
紅林、今月は不振でしたがいい一発になりましたね。ここからもう一度上昇カーブを描いて、なんとか数字を下げずに乗り切りたいですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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