こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 北海道日本ハムファイターズ VS オリックスバファローズ （2016/3/30 札幌ドーム）   勝利投手 東明（1勝0敗0S） セーブ投手 コーディエ（0勝1敗2S） 敗戦投手 バース（0勝1敗0S）   ＜バッテリー＞ （バファローズ）東明 、岸田 、佐藤達 、平野 、コーディエ – 山崎 （ファイターズ）バース 、加藤 、井口 、高梨 、谷元 – 市川 、大野   ＜本塁打＞ … 続きを読む

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 埼玉西武ライオンズ VS オリックスバファローズ （2016/3/27 西武プリンスドーム） 勝利投手 ディクソン（1勝0敗0S） セーブ投手 コーディエ（0勝1敗1S） 敗戦投手 バンヘッケン（0勝1敗0S） ＜バッテリー＞ （バファローズ）ディクソン 、佐藤達 、平野 、コーディエ – 山崎 （ライオンズ）バンヘッケン 、郭俊麟 、武隈 、岡本洋 – 炭谷 、上本 ■ディクソン、なんとかしてくれて本当に良かっ… 続きを読む

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 埼玉西武ライオンズ VS オリックスバファローズ （2016/3/25 西武プリンスドーム）   勝利投手 増田（1勝0敗0S） 敗戦投手 コーディエ（0勝1敗0S）   ＜バッテリー＞ （バファローズ）金子千尋 、佐藤達 、コーディエ – 伊藤 （ライオンズ）菊池 、郭俊麟 、武隈 、C.C.リー 、高橋朋 、増田 – 炭谷 、上本 ■想定しうる、最低の負け方… 想定しうる、最低の負け方で… 続きを読む

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 阪神タイガース VS オリックスバファローズ （2016/3/21 京セラドーム大阪） ＜バッテリー＞ （タイガース）岩貞 、榎田 、鶴 、小嶋 、高橋聡 、歳内 、高宮 – 梅野 、岡崎 （バファローズ）西 、岸田 、佐藤達 、平野 、コーディエ – 山崎 、伊藤 ＜本塁打＞ （タイガース）梅野 1号ソロ(3回) ■西はもう、あれやこれや言われる投手じゃなくなったってことが感慨深い。 とりあえず、西には問題は… 続きを読む

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 阪神タイガース VS オリックスバファローズ （2016/3/20 京セラドーム大阪） 勝利投手 藤川（2勝0敗0S） セーブ投手 マテオ（0勝0敗1S） 敗戦投手 ディクソン（0勝2敗0S） ＜バッテリー＞ （バファローズ）ディクソン 、大山 、赤間 、佐藤達 – 山崎 、伊藤 （タイガース）藤川 、安藤 、福原 、マテオ – 梅野 、岡崎 ＜本塁打＞ （バファローズ）吉田正 1号ソロ(3回) ■吉田の一発… 続きを読む

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが８回から本番さながらの継投で予行練習した。平野が２死を奪い、佐藤達がリリーフしてわずか１球で銀次を打ち取ると、９回はコーディエが３者凡退で締めた。 　２試合連続失点中だった佐藤達について、福良監督は「１球だけで分かりづらかったけど、フォーム的には良かったかな」と一安心した。シーズン中は７回を任せる方針で、酒井投手コーチも「大丈夫でしょう」と話した。 ※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記… 続きを読む

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 東北楽天ゴールデンイーグルス VS オリックスバファローズ （2016/3/17 京セラドーム大阪） ＜バッテリー＞ （イーグルス）美馬 、相沢 、濱矢 、青山 、リズ 、加藤 – 嶋 （バファローズ）金子千尋 、平野 、佐藤達 、コーディエ – 伊藤 ■金子はホント、当たり前のように好投してくれていますね。 まずは金子の内容ですが、さすが、ですよね。 昨日元気だった茂木にもそーとーな厳しいコースで攻めてました… 続きを読む

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 東北楽天ゴールデンイーグルス VS オリックスバファローズ （2016/3/16 京セラドーム大阪） 勝利投手 辛島（1勝0敗0S） セーブ投手 松井裕（0勝0敗2S） 敗戦投手 近藤一（0勝2敗0S） ＜バッテリー＞ （イーグルス）辛島 、加藤 、石橋 、青山 、松井裕 – 嶋 （バファローズ）近藤一 、小松 、岸田 、佐藤達 、大山 – 伊藤 、山崎 ＜本塁打＞ （イーグルス）茂木 1号ソロ(2回) 、ゴー… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの佐藤達が六回に登板し、１回３安打２失点と精彩を欠いた。無死一、三塁から２連続四球で１点を献上し、さらに適時打で１失点。「なかなかひどかった。ありえないくらい」と苦笑いするしかなかった。 　昨季西武プリンスドームでは防御率１１・５７。苦手を克服しようと１１日には実際にマウンドに上がって投球練習に励んだ。成果は試合に表れなかったが「つかめた感じはある」と原因のヒントは得たようだった。 ※記事全文は以下のリンクをクリ… 続きを読む