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オリックスは１９日、髭が似合うワイルドな選手を決めるファン投票企画「オリ髭投票」の結果を発表した。

ナンバーワンに輝いたのはマーウィン・ゴンザレス内野手（３５）で、「ダンディでクールにこなす華麗なプレーが魅力的」「笑ったヒゲマーゴも最高」などの声と共に多くの票を獲得。第２位は宗佑磨内野手（２７）、第３位は平野佳寿投手（４０）、第４位は森友哉捕手（２８）、第５位はアンドレス・マチャド投手（３１）だった。

「オリ髭デー」は５月３１日～６月２日の中日戦（京セラ）で開催。土日の２日間はオリ髭第１位のゴンザレス選手そっくりに変身できる「なりきりマーゴ髭」が各日１万人に先着配布される。

ゴンザレス選手の髭を模した「なりきりマーゴ髭」
ゴンザレスは１位獲得に「髭は僕のトレードマークでありアイデンティティの一つだよ。若い頃からずっと伸ばし続けていて、この髭のおかげでたくさんのファンの皆さんに顔を覚えてもらえたと思うんだ。オリ髭ナンバーワンはとても光栄だ。これからもきれいに整えたナイスな髭でナイスなプレーができるように頑張るよ」と喜びのコメントを寄せた。（後略）

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
　 ⇒オリックスが「オリ髭投票」の結果を発表　１位はゴンザレス　「髭は僕のトレードマークであり、アイデンティティの一つ」

マーゴ本人がアイデンティティと語る通りの結果。このイベントデーの時に好調でスタメンで出れる感じでおってほしいですね…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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