「プロ入り初ホームラン」タグアーカイブ

オリックス 西浦もプロ1号 4イニング連続本塁打 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは1点差に迫られた六回2死三塁の場面で西浦。青山の5球目、甘く入った変化球を右中間スタンドに運ぶプロ初本塁打。 「打ったのはスライダーです。打った感触が良かったので入ると思いました。(初ホームランについて)あっという間の出来事という感じでしたが、とてもうれしいです!」 オリックスは三回に吉田正が7号2ラン、四回にT-岡田1号、五回に中川がプロ1号と4イニング連続の本塁打となった。※当記事の引用は全て以下の記事から… 続きを読む

オリックス中川がプロ1号“最後のPL戦士”名門魂 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス中川圭太外野手(23)ががプロ初アーチを放った。2点差に迫られた5回裏、1死から楽天美馬の内角シュートをとらえ、左翼席に運んだ。中川は「少しこすっていましたが、きれいに振り抜くことができました。(プロ初本塁打は)めっちゃうれしいです!」と大喜び。出身のPL学園野球部は、中川が卒業後に活動を休止しており、中川は“最後のPL戦士”とも呼ばれる。名門の魂を結果で示した。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は… 続きを読む

オリックス頓宮プロ初本塁打「やっと出てくれた」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのドラフト2位の頓宮裕真内野手がプロ初本塁打を放った。4点を追う7回1死二塁から日本ハム加藤のスライダーをとらえ、左翼席へ運ぶ2ラン。頓宮は「やっと1本出てくれた。(出るまでは)長かったです」と素直に喜んだ。プロ入りとともに捕手から内野手に転向。打撃力を買われて三塁で起用されているが、打率は1割台に低迷するなどプロの壁に苦しんでいた。この日の一打で、2割に乗せた。守備では毎日のように早出特守をこなす。「もっといい… 続きを読む

オリックス西村プロ1号!ハフの変化球すくい西援護<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのドラフト5位西村凌捕手(22)がプロ初本塁打を放った。「1番右翼」で出場し、0-0の3回2死三塁からヤクルト・ハフのチェンジアップをすくい左翼スタンドに突き刺した。先制2ランがプロ初アーチとなった。 西村は「チャンスだったので絶対打ってやろうと思っていました。なんとか入ってくれましたね。西さんを援護できてよかったです」とコメントした。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリッ… 続きを読む

オリックス若月がプロ1号 T岡田も続き2者連続弾<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが5回、2者連続アーチで突き放した。 まずは9番若月健矢捕手(22)だ。先頭で打席に入り、千賀の甘いスライダーを捉え、左翼席へプロ1号を運んだ。 「ストレートに合わせていたんですが、スライダーにうまく合ってくれました。いい感触だったので、打った瞬間いってくれると思いました。とてもうれしいですけど、切り替えてしっかりと守ります!」 ベンチが沸く中、続く1番のT-岡田外野手(29)がライトホームランテラスに飛び… 続きを読む

オリ杉本、今季初出場で先頭打者弾「やっとプロ野球選手になれたなあ」<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス2年目の杉本が初回にプロ初安打となる先頭打者本塁打。この日に出場選手登録されたばかりの背番号99は「1番・中堅」で即先発出場を果たすと、初回、楽天先発・辛島の3球目のカーブを捉え、バックスクリーンへと運んだ。 ダイヤモンドを一周しながら右手を突き上げ、ガッツポーズをつくった杉本。この一発で勢いづいた打線がロメロ、伊藤の適時打などでさらに3点を追加すると、先発・山岡は援護を背に6回2失点の好投を見せてチームを勝利へと導いた… 続きを読む

オリックス・大城 プロ初本塁打でヒーローのはずが…悪夢サヨナラ負け<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 一瞬の静寂のあと、打球は逆風を切り裂いて左翼スタンドに飛び込んだ。同点の九回1死。2年目の大城がロッテ・内からプロ入り後、369打席目にしてうれしい初本塁打を放った。本来なら劇弾ヒーローとなるはずだったが、サヨナラ負けで幻に。なので笑顔はない。 「うまく体が反応してくれました。3ボール1ストライクで打者有利のカウントなので積極的にいこうと思いました」 こう打撃を振り返り、ベース一周については「恥ずかしかったです」と初… 続きを読む

オリックス武田プロ1号「いい場面で」初先発応えた<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス武田健吾外野手(23)がプロ初の本塁打を放った。「8番・左翼」で今季初スタメンに起用され、1点を追う3回、先頭の打席で日本ハム加藤のストレートを右翼スタンドに運んだ。 「ストレートにさされないようにコンパクトに打ちに行きました。プロ第1号をいい場面で打ててよかったです」。18日の日本ハム戦(静岡)はダメ押しの適時二塁打で自身の23回目の誕生日を祝い、この日も先発のエース金子を助けるアーチになった。 ※当記事… 続きを読む

オリックス・ドラ1吉田正「何とか届いた」プロ1号<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのドラフト1位ルーキー、吉田正尚外野手(23)が待望のプロ初本塁打を放った。 3回1死から同点ソロ。増井の直球をフルスイングし、高い打球で右翼席に届けた。「少し詰まっていたんですが、2ボールでしたし、しっかりと振ることを意識したことで、何とかスタンドまで届いてくれたと思います」。大学日本代表で4番を務めた長距離砲が、その片りんを示した。 春季キャンプ中に故障で出遅れ、オープン戦ラスト3試合で開幕1軍に滑り込… 続きを読む