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オリックスから海外FA権を行使してメジャー移籍を目指す平野に対し、今季ナ・リーグを制したドジャースが急接近していることが14日(日本時間15日)、分かった。アンドリュー・フリードマン編成本部長がジョン・ボッグス代理人と会い、獲得に興味があると伝えた。
今オフは救援投手の相場が高騰気味でウインターミーティング中に成立した契約13件の平均年俸は900万ドル(約10億1000万円)前後。年俸総額を抑えたい方針のド軍が、この相場よりも攻防ラインが低い右腕をリストアップした。
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⇒平野にドジャース急接近、救援投手の年俸抑制狙いリストアップ
その「相場の攻防ライン」より低いラインであっても、平野からすれば年俸は上がる、感じになりますよね。そう思うとやはりメジャーはすごいな…。
しかし、いよいよメジャー移籍が見えてきたな、という感じがします。決まったら、うれしい一方で、寂しい気持ちも出てくるんでしょうね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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