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オリックスから海外フリーエージェント(FA)権を使って米大リーグ移籍を目指す平野佳寿投手が19日に渡米していたことが20日、球界関係者への取材で分かった。代理人のジョン・ボッグス氏と今後に向けて話し合い、獲得に興味を持つ球団の施設や住環境などの視察を行うとみられる。
平野は米大リーグ挑戦を表明した際、移籍先の選択について「家族もついてきてくれる予定なので、住みやすい(環境)というのも条件に入ってくるのかなと思う」と話していた。通算156セーブを記録している33歳のリリーバーには、複数球団が関心を示しているとされる。
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⇒FA平野が渡米していた 球団施設などを視察か
家族も一緒に…やはり、メジャー移籍って大変なことやなぁと思いますね。
しかし、非常に具体的な話になってきましたね。いよいよか、という心境ですね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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環境が全く違うから大変と思いますね。
FA増井の補償は、金銭補償で済むようですね。大野の補償は、人的補償あるようです。
ひろしさん
コメントありがとうございます!
日本はある意味、住みやすすぎるのかも…。
逆に、増井の高い年俸に救われた格好ですかね…苦笑
6600万クラスの価値がある選手でないと元が取れない、って感じらしいんでね…。
一方で大野の場合は大きな金額の動かないBランクなんで、元が取れると判断されたのかもしれないですね。