「6 宗佑磨内野手のニュース」カテゴリーアーカイブ

【オリックス】宗佑磨3年連続GG賞狙う「常に向上心持って」打撃でも3割2桁本塁打目標<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス宗佑磨内野手(26)が、三塁手として球団記録に並ぶ3年連続ゴールデングラブ賞を狙う。 22日に大阪・舞洲で自主トレを行った宗は、現在2年連続で同賞を受賞。「選手をやっている上では、全員が目指しているところだと思うので。そういった評価をしてもらえるように、しっかりやっていきたいなと思っています」と今季もターゲットにしている。 三塁手で3年連続ゴールデングラブ賞を獲得すれば、球団では77~79年の島谷金… 続きを読む

【オリックス】宗佑磨が「サヨナラ賞」年間大賞受賞 今季を表す一文字は「試」、来季は「成」へ<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 宗は「試」から「成」へ-。セ、パ両リーグが制定する「スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞」年間大賞の表彰式が13日、都内のホテルで行われ、パはオリックス宗佑磨内野手(26)が受賞した。レギュラーシーズンを通して最も劇的なサヨナラ打を放った選手に贈られる賞で、宗はオリックスの選手で初受賞。9月19日ソフトバンク25回戦(京セラドーム大阪)で同点の延長10回2死満塁からサヨナラ打を放ち、チームはソフトバンクにゲーム差なしに… 続きを読む

【オリックス】宗佑磨2100万増の7800万円「皮がむけるきっかけになった」表情すっきり<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス宗佑磨内野手(26)が8日、大阪市内で契約交渉に臨み、2100万円増の7800万円で更改した。 昨年から正三塁手に定着し、2年連続でゴールデン・グラブ賞を受賞。だが現状には満足せず「昨年と違って、自分の中で何かとても試練が多かった1年だなって印象があって」と振り返った。自分自身の中のハードルが上がり、理想と現実の間でもがいたシーズン。「その中でも最後までやりきれたというのは自信にしていいと思うし、その中でも耐え忍… 続きを読む

オリックス宗佑磨は2年連続2度目のGG賞受賞 「毎年目標にしていた賞」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 「第51回三井ゴールデン・グラブ賞」授賞式が29日に都内で行われ、オリックスの宗佑磨内野手が登壇した。「毎年目標にしていた賞だったので、今年もいただけてうれしい」と喜びをかみしめた。  昨年の初受賞から2年連続での受賞となった。初受賞を経て今年はどうだったかを問われると「僕自身が(自分に)ちょっとプレッシャーをかけちゃって、やりづらかったところはあったんですけど、最後こうして記者の皆さんに投票していただいたんで、す… 続きを読む

【ベストナイン】オリックス山本由伸、宗佑磨が2年連続選出「光栄」吉田正尚は指名打者で初選出<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 今季のパ・リーグベストナインが24日に発表され、オリックスからは山本由伸投手(24)、宗佑磨内野手(26)、吉田正尚外野手(29)の3選手が選出された。 2年連続で投手部門で選出された山本は「選んでいただき、とても光栄に思います。さらにレベルアップして、また来年も選んでいただける活躍ができるように頑張ります」と球団を通じてコメント。 三塁手部門で2年連続2回目の受賞となった宗は「大変光栄ですし、うれしく思いま… 続きを読む

【ゴールデン・グラブ賞】日本一オリックスから3選手 山本由伸、宗佑磨、初受賞の福田周平<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 守備の達人に贈られる「第51回三井ゴールデン・グラブ賞」が14日、発表された。連覇&日本一を成し遂げたオリックスからは3選手が選出された。 エース山本由伸投手(24)が2年連続2回目の受賞、宗佑磨内野手(26)も2年連続2回目の受賞、さらに初受賞で福田周平外野手(30)が選出された。 投手部門で選出された山本の2年連続受賞は球団では81、82年の山田久志以来の快挙。193イニング、守備機会46回は両リーグ投手… 続きを読む

オリックス宗佑磨「積極休養の秋」2年連続年間130戦試合以上出場「心も体もリセット」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス宗佑磨内野手が「積極休養の秋」をテーマに掲げる。 連覇&日本一を果たした昨季と今季の2年間は年間130試合以上に出場。今季は日本シリーズも7試合戦い抜き「最後の方は、もう疲労困憊(こんぱい)でした。1軍の試合に1年間ずっと出ると、相当感じるものがある」とリフレッシュ期間を設ける意図を説明。この日は大阪・舞洲の秋季練習に参加。「まずは心も体もリセット。昨年の今頃はまだ試合もやっていたので、今年は一呼吸置ける… 続きを読む

オリックスの“CS男”宗「気合です」 闘魂で今年こそ日本一「まずはCSを」<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・宗佑磨内野手(26)が6日、CSファイナルS(12日開幕・京セラ)へ気合を込めた。「リーグ優勝の感覚はもう忘れました」と心はポストシーズンへ向けて走り出している。 最終戦まで優勝を争った2位・ソフトバンクと3位・西武、どちらが相手でも接戦は必至。プレッシャーのかかる対戦に「マジしんどいっす。あまりやりたくない」と笑わせた。昨年はロッテとのファイナルS第3戦、0-1の六回に一時逆転となる2ラン。日本シリーズ進出決定を呼び… 続きを読む

サヨナラ打のオリ・宗 “涙”のお立ち台「なんか…年齢を経るにつれて、泣きやすくなって」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが来た!19日のソフトバンク戦は、敗色濃厚だった9回に同点に追いつき、延長10回にサヨナラ勝ち。首位ソフトバンクとの天王山3連戦で3連勝を飾り、ゲーム差を0とした。 主役は宗だ。延長10回、2死満塁でレイから中前に抜けるサヨナラ打。仲間にもみくちゃにされたヒーローだが、思いがこもった一打だった。 4回には自らの失策を皮切りに3点を返され、9回には無死一、二塁から犠打失敗。あやうく敗因となるところで、吉田正の同点適… 続きを読む

オリックス・宗が途中交代 水本監督代行「飛び込んだ時に右肩を強打」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの宗が六回表からベンチに退いた。四回の三塁での守備で右肩に違和感が生じたという。水本監督代行は「飛び込んだ時に右肩を強打した。悪化を防ぐために下げさせてもらった」と説明した。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。  ⇒オリックス・宗が途中交代 水本監督代行「飛び込んだ時に右肩を強打」 宗のこれも心配ですね…。仮に試合に出れても、攻守に調子の低下が懸念されま… 続きを読む