こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの打線が三回に奮起し、宗佑磨内野手(27)と西川龍馬外野手(29)が2者連続で適時打を放った。
広岡が左越え二塁打で出塁すると、宗が先発・加藤貴のカットボールを捉え、適時打。「追い込まれていたのでコンパクトに打ちにいきました。なんとか追加点になってくれてよかったです!」とコメントした。続く西川も一、二塁間を破るタイムリーでリードを3点に広げた。
チームは直近6試合中4試合で零封負け。得点力不足が続く状況の中で、この日は序盤から打線がつながりを見せた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス・宗佑磨、西川龍馬が連続タイムリー! 宗は「追い込まれていたのでコンパクトに打ちにいった」
宗の二本、どちらも得点に繋がって良かったと思います。しかし…この感じがコンスタントにほしいんですよね…。2番は合ってると思いますしね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2024年・オリックスバファローズ5月の関連ニュースまとめ>
⇒5月の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<5/4 8回戦 オリックス3-1日本ハム>
⇒試合の詳細はこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。