こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは28日、人事異動を発表した。12月31日付で球団本部長兼国際渉外部長を務めていた横田昭作氏が退任し、24年1月1日付で小浜裕一氏が新たに球団本部長に就任する。 横田氏は同日付で特任顧問（球団本部　国際渉外部、管理部担当）となり、国際渉外部長は羽場大祐氏が務める。 また今季限りで現役を引退した佐野如一氏はアマチュアスカウト、石岡諒太氏は広報、ヤクルトで現役引退した久保拓真氏はアシスタントスタッフとして新入社… 続きを読む

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは20日、ブランドン・ディクソン投手（36）のウエーバー公示申請を行ったと発表した。期間内に獲得を希望するチームがあれば移籍が成立し、公示期間内に獲得希望球団がなければ自由契約となる。ディクソンは13年からオリックスでプレーし、今季が球団外国人投手として最長となる9年目を迎えるシーズンだったが、コロナ禍で、来日することがなかった。昨季は新型コロナウイルスの影響で、年間を通して単身で日本へ。球団には、今季こそ家族との来日を… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 ２日に公示された契約保留選手名簿から外れ、自由契約選手となっていたオリックス・ロメロは１１日、正式に退団する運びとなった。３年契約最終年となる来季は双方のオプションとなっていたが、条件面で折り合いがつかなかった。再契約の可能性もあったが、横田国際渉外担当は「もう（交渉は）していません」と交渉を打ち切った。モヤやディクソンは残留が決まっており、パドレス３ＡからＦＡのアデルリン・ロドリゲス内野手（２８）とも契約合意間近となって… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 日本野球機構（ＮＰＢ）は２７日、オリックスのジョーイ・メネセス内野手（２７）がドーピング検査で禁止薬物に陽性反応を示したとして、来年６月２６日までの１年間の出場停止処分を科したと発表。プロ野球では２００７年にドーピング検査が本格導入され、違反が明らかになるのは昨年のジャフェット・アマダー内野手（楽天）に続いて６人目。オリックスは同日付でメネセスとの契約を解除した。　メネセスが契約解除となり、野手の外国人選手はロメロとマレー… 続きを読む

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは７選手に対し、来季の選手契約を結ばないことを通告した。 ０７年の大学生・社会人ドラフト１巡目で阪神に入団した白仁田は「トライアウトを受けようと思っています」と現役続行に意欲。また、ドラフト８位ルーキー角屋について、横田昭作球団副本部長は「年間を通したら元気な時期がなかった」と負傷続きだったことを理由に挙げた。 ※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。 ⇒オリ７選手戦力外… 続きを読む