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オリックスのドラフト7位ルーキーの中川が3安打1打点で通算101安打とした。球団の新人で100安打到達は2012年の川端以来。「意識はしていた。チームに貢献する気持ちでやっている。その結果だと思う」と充実感をにじませた。
一回に甘く入った変化球を左前に運ぶと、六回は右前打で100安打目を記録。これで満足せず、1点差に詰め寄られた直後の八回には左越えの適時二塁打を放った。勝負強い打撃で、チームに欠かせない存在になっている。
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⇒オリックスD7・中川が101安打「意識はしていた」
ほんま、見事なまでの広角打法でしたねー。しかし8回のダメ押しに象徴されるようにほんっと勝負強い!100安打おめでとうございます!
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<9/20 24回戦 オリックス11-8ロッテ>
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中川のブレない頭の位置とバットコントロールは素晴らしいですね。詰まりながらも外野前に落とせる技術は見事だと思います。あとは長打力が伴えば。
中川の守備位置をどうするかはチームの編成を大きく左右すると思います。
個人的にはまずサード専念と思っています。元々セカンドのため、視野が同じ一塁側からの角度であるファーストの方がやりやすいように見えます。ただシーズンの中でも上達は見えているので、オフ〜キャンプでサードの守備(主に送球面)も習得できると思います。
中川自身のキャプテンシーの発揮、一塁に大砲候補枠としての活用も視野に入れてサードの穴を埋めてもらいたいです。
外崎、鈴木大地のように、結果的にユーティリティもありだとは思いますが、まずは専念するところを作ってから幅を広げてほしいと思います。
アルパカさん
コメントありがとうございます!
中川、ほんま内川みたいになってほしいです…。あのつまりの技術は通じるものがあるかと。
サード案、その方が編成的には100%助かりますよね…。一塁は相当うまいですけど、やっぱり長打力を活かす人に守らせてあげたいですしね…。
中川、結果的にユーティリティ、って感じになるとは思いますが、そのためにもサードの習得を、ってところですね…。
まさに内川をイメージしてコメントしてました(笑)
詰まり、泳ぎ引っ張りは、まさに内川を彷彿とさせますよね。加えて内川ばりにツボにハマった時の長打が打てるようになるといいですよね。
アルパカさん
コメントありがとうございます!
ですよね!!(笑)
ほんと、あのツボの長打が打てれば、それこそ「一塁」でもお釣りがくる打者になれると思います。