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オリックスのK―鈴木投手が5回6安打4失点と粘りの投球で勝利投手の権利を持って降板した。
初回2死からマーティン、井上に連続四球。2死一、二塁から角中に右越え3ランを浴びると、続く中村に左越えソロを許して初回に4点を奪われた。それでも、打線が2回まで6点を援護。立ち直ったK―鈴木は2回~5回まで得点を与えなかった。
97球を投げてリードを保ち「2回以降、修正できたところはよかったと思いますが、初回に四球から走者をためて長打で大量失点するなど、試合が壊れてもおかしくない投球でしたし、今日は野手の方たちに感謝の気持ちしかありません」と打線をたたえた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】K鈴木が5回4失点、打線の大量援護に「感謝の気持ちしかありません」
初回はやっちまった…って思いましたが、そこで気持ちを切らさずよく修正したと思います。5回2アウトで攣ったところを乗り切れたことも今後の心の支えにしていってほしいですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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