おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが6回に安達の2打席連続適時打などで1点差に迫った。　1―4の6回、杉本、T―岡田の安打で1死一、三塁にすると安達が右前適時打。上沢の直球に振り負けず「チャンスの場面でしたし、積極的に打ちにいきました。なんとか追いつき、追い越せるようにこの後も頑張ります！」と力を込めた。　なおも1死一、三塁から来田も右犠飛で続き、3―4と追い上げ終盤に入った。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリッ… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが宗佑磨内野手（25）の劇的な同点2ランでロッテと引き分け、7年ぶりのクライマックスシリーズ出場を決めた。ロッテの先発小島に抑えられ、7回まで無得点。2点のビハインドを背負って8回を迎えた。1死から太田が左前打で出塁。福田が倒れて2死となったが、宗が小島の初球ストレートを捉え、右中間スタンド3階席前のカベにぶつける同点8号2ランに。初回無死一塁、3回1死一、二塁の好機でいずれも併殺に倒れていた宗は、一塁側ベンチで… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 １点を追うオリックスは三回２死から杉本。カウント１－２から伊藤の１５２キロをバックスクリーン左へ運ぶ３０号ソロで同点に追いついた。　「打ったのは真っすぐです。少し泳いでいましたし、外野の頭は抜けてくれるかなと、スタンドまで届くとは思っていませんでした。（３０号について）目標にしていた数字でしたし、素直にうれしいです！なんとか今日の試合に勝てるように、このあとも頑張ります！」　杉本の本塁打は３試合ぶり。（後略）※当記事の引用… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 １点を追うオリックスは八回２死から太田が佐々木千の初球スライダーを左翼スタンドに運ぶ３号ソロで同点に追いついた。　「打ったのはスライダーです。打った瞬間、入ってくれると思いました！ここまでの２打席、全然結果が出ていなかったですし、なんとかしたいと思って打席に入っていたので、いい結果になってくれてよかったです！」　太田の本塁打は５月７日・ロッテ戦以来。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックし… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが土壇場の９回に４点差を追いつき、引き分けに持ち込んだ。敗れれば、最下位相手に今季初の同一カード３連敗だったが、驚異的な粘りで首位の意地を見せた。中嶋聡監督は「よく追いついたと思います。本当に。数あるチャンスもあったので、ちょっと悔いが残りますけど、本当に最後はよく打ったと思います」とナインをたたえた。　９回１死無走者から福田が四球を選び、宗の左前打で一、二塁。吉田正の２点適時二塁打で２点差に迫った。迎えた４番の… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのラオウこと杉本裕太郎外野手（30）が、「5番・右翼」で先発出場。2回に同点の20号ソロ本塁打を放った。球団の日本人右打者の20号到達は03年山崎武司（22本）、谷佳知（21本）以来18年ぶり。　0―1の2回1死無走者だった。4球連続ファウルで粘るなどしたフルカウントの9球目、早川の高め148キロ直球を強振。高々と舞い上がった打球は左中間席へ着弾。悠々とダイヤモンドを一周し、ベンチへ戻ると、お決まりとなった「昇天… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 １点を追うオリックスは五回先頭、福田の二塁打をドラフト３位・来田（明石商）が右前適時打でかえし同点。　「打ったのは真っすぐだと思います。３－０というカウントだったので、自分の打てるボールが来たらしっかりと振っていこうと思っていましたし、思い切って打つことができました！」　さらに４番・杉本は浜口のカウント３－１からの５球目、１４１キロを左中間スタンドへ運ぶ２ランで勝ち越した。「打ったのは真っすぐです。感触は完璧でした！初回の… 続きを読む