「同点打」タグアーカイブ

オリックス 吉田正の一打で九回に同点 好投の千賀を土壇場で攻略<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが2点を追いかける九回、同点に追いついた。 8回まで2安打と苦しめられてきた千賀を攻略した。先頭の代打・野口が内野安打で出塁。福田も続いて、西野の犠打で1死二、三塁とした。紅林が四球で満塁。ここで、吉田正が同点の右前2点適時打を放った。 吉田正は「チームみんなでつないできたチャンスでしたし、何とかいいところを抜けてくれて良かったです!」とコメントした。 四回までは1人の走者も出せず、完ぺきにやられていた千賀を土壇… 続きを読む

オリックス3カードぶり勝ち越し 吉田正尚 お目覚め1号&勝ち越し打<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが3カードぶりの勝ち越しを決めた。立役者は4番・吉田正。2点を追う4回無死一塁で、相手先発・エンスから右越えへ同点の1号2ラン。今季71打席目での初本塁打に「しっかり振り抜くことができました」と笑みを浮かべた。さらに6回2死一、三塁では勝ち越しの二塁内野安打。7試合ぶりのマルチ安打と復調気配だ。(後略)※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。  ⇒【オリックス】3… 続きを読む

オリックス5連敗から3連勝 伏兵・佐野皓がチーム日本人1号 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが5連敗から今季初の3連勝を飾った。2点を先行された5回2死一塁で、佐野皓が左越えへ同点の1号2ラン。不調の福田に代わって「1番・中堅」で今季初スタメンだった伏兵は「思い切っていい感覚で打つことができたと思います」と声を弾ませた。(後略)※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。  ⇒【オリックス】5連敗から3連勝 伏兵・佐野皓がチーム日本人1号 これはもう…… 続きを読む

崖っぷちオリックス、福田周平が適時打「後ろにつないでいこうと」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 崖っぷちのオリックスが5回に同点に追いついた。0-1の5回2死二塁から福田周平内野手(29)がヤクルト先発高梨の135キロフォークに食らいついた。打球は左前に落ち、二塁走者の若月が生還し、同点に追いついた。福田は「変化球が低めのいいところに決まっていましたし、その低めのボールを我慢して、詰まってでもいいので、なんとか後ろにつないでいこうという気持ちで打席に入っていました。その意識がいい結果につながってくれたんだと思います」… 続きを読む

オリックス “ラオウ”杉本のタイムリーで同点に <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 1点を追うオリックスは四回2死から吉田正が右翼線への二塁打で出塁すると、杉本はフルカウントからの原の変化球を中前にはじき返す適時打で同点に追いついた。 「打ったのはスライダーです。なんとか(吉田)正尚をかえすことだけ考えて打席に入っていました。振りすぎないように意識していましたし、いいところに飛んでくれました!」 その裏、村上に本塁打を打たれ、再びリードを許した。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリン… 続きを読む

オリックス宗佑磨 唯一の得点導く「何とか塁に」サンタナ失策で一気に生還 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの宗佑磨外野手(25)がチーム唯一の得点を導いた。0-1の6回2死一塁から打席を迎えると、フルカウントからの6球目に食らいついた。121キロシンカーを引っ張ると右前打となり、右翼手のサンタナが失策。その間に一塁走者の福田周平内野手(29)が一気に生還して同点に追いついた。「フルカウントまでいっていたので、何とか塁に出られるように、それだけでした」と振り返った。宗はこの日本シリーズでは17打数6安打3打点で打率3割… 続きを読む

昇天ポーズ出た!オリックス杉本裕太郎が同点2ラン「打ったのは真っすぐ」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが主砲「ラオウ」こと杉本裕太郎外野手(30)の2ランで同点に追いついた。2点のリードを奪われた直後の6回無死二塁、カウント2-2からヤクルト先発小川泰弘投手(31)の甘く入った147キロ真っすぐを右方向へはじき返した。高い弾道でスタンドへ着弾。ゆっくりとダイヤモンドを1周し、ベンチ前ではお決まりの「昇天ポーズ」で東京ドームを沸かせた。「打ったのは真っすぐ。少し詰まっていましたし、まさか入るとは思っていなかったので… 続きを読む

オリックス・モヤ同点弾「大事な場面で打てて最高だね!」由伸の負け消した <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのスティーブン・モヤ外野手(30)が代打で登場し、山本由伸投手(23)の負けを消した。1点を追う7回1死、若月の代打で左打席に入った。カウント1-1からヤクルト先発奥川恭伸投手(20)の外角高めに抜けたスライダーを強振した。快音とともに高く上がった打球が右翼席に着弾した。打たれた奥川はその場にかがみ込んだ。「甘く入ってきたボールをしっかりと捉えることができたし、打った瞬間、(スタンドに)入ってくれると思ったよ! … 続きを読む

代打で日本シリーズ決定同点打「よかったな…」オリックス小田裕也一問一答 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスがクライマックスシリーズファイナルステージを突破し、96年以来、25年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。1点を追う9回、代打小田裕也外野手(32)が奇襲のバスターで一塁線を破って同点打を放った。小田の会見での一問一答は以下の通り。-日本シリーズ進出を決めた一打小田 よかったなということしか…。日本シリーズが決まってよかったなと。-歓喜の輪の中心最高でした。久しぶりの感覚でした。-あの打席は小田 いろんなケースがある… 続きを読む

オリックス一挙4得点 紅林、若月、宗が適時打「とにかく打ててよかった」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが一挙4得点で楽天を逆転した。1点を追う5回2死二塁。8番紅林弘太郎内野手(19)の中前適時二塁打で同点に追いつくと、続く9番若月健矢捕手(26)の中適時打で勝ち越した。さらに、2死一、二塁から2番宗佑磨内野手(25)の右中間適時三塁打で2点を追加。宗は両手を大きく突き上げた。勝ち越し打を放った若月は「とにかく打ててよかったです!」と振り返った。4得点は2週間106イニングぶり。本拠地京セラドーム大阪に詰めかけた… 続きを読む