「千葉ロッテマリーンズ戦のニュース」カテゴリーアーカイブ

2021/9/7(火) オリックスバファローズ VS 千葉ロッテマリーンズ

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスバファローズ VS 千葉ロッテマリーンズ(2021/9/7 17回戦 ほっともっとフィールド神戸) 勝利投手 平野佳 (1勝3敗17S)敗戦投手 田中(1勝1敗0S) <バッテリー>(マリーンズ)美馬、国吉、佐々木千、田中 – 田村(バファローズ)宮城、吉田凌、海田、ヒギンス、平野佳 – 伏見、若月 <本塁打>(バファローズ)大下 1号ソロ(8回裏・佐々木千) ■ひ… 続きを読む

オリックス・杉本 「ラオウ点取って」に応える逆転二塁打 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 逆転を許し、1点を追うオリックスは六回、宜保の二塁打から1死満塁の好機をつくると杉本が三塁線を抜く適時二塁打で2点を挙げて逆転した。 「打ったのはシュートです。チャンスの場面でしたし、打席に入る前に(山崎)福也から“ラオウ、点取って”とお願いされていたので、なんとか打ててよかったです!」 先発の山崎福は5回3失点で、勝利投手の権利を持って降板した。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックして… 続きを読む

オリックス・ジョーンズ1か月ぶりの先制弾「ありがとう、岡本バット」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 完璧な一撃だった。オリックスのアダム・ジョーンズ外野手(36)が2回無死一塁で左翼席中段に3号先制2ランを放り込んだ。ロッテ佐々木朗の2球目154キロを捉えた。「いいボールが来たら、積極的に打ちにいこうと思っていたし、しっかりとミスショットすることなく打ててよかったよ! ありがとう、岡本バット」巨人岡本和から受け取ったバットでの1発は7月11日ソフトバンク戦(ペイペイドーム)以来だった。(後略)※当記事の引用は全て以下の記… 続きを読む

2021/8/15(日) 千葉ロッテマリーンズ VS オリックスバファローズ

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 千葉ロッテマリーンズ VS オリックスバファローズ(2021/8/15 16回戦 ZOZOマリンスタジアム) 勝利投手 山崎福 (5勝6敗0S)セーブ投手 平野佳(0勝3敗13S)敗戦投手 小野(0勝2敗0S) <バッテリー>(バファローズ)山﨑福、増井、澤田、ヒギンス、平野佳 – 伏見(マリーンズ)佐々木朗、小野、田中、ハーマン、東妻、フローレス – 加藤、田村 <本塁打>(バフ… 続きを読む

オリックス・田嶋、二回に乱調 援護の直後に崩れ「修正していかないと」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの田嶋は二回に藤原に2ランを浴びるなど4長短打で4失点と崩れ、六回途中まで投げたものの5勝6敗と黒星が先行した。2点の援護をもらった直後の乱調に「二回のところが全て。そういった部分を修正していかないといけない」と自らを戒めた。雨が降り続く悪条件の中、立ち上がりから速球の走りは上々だった。二回は先頭打者、岡の中堅後方への打球を福田が追い切れず、二塁打とされたことがきっかけで逆転を許した。中嶋監督は「捕ってあげなけれ… 続きを読む

オリックスのルーキー・来田が先制打「しっかりと捉えることができました」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは二回、先頭のT-岡田が死球、安達中前打の一、二塁からドラフト3位・来田(明石商)が1ストライクから美馬の146キロを捉え、左越え安打で先制点を挙げた。 「打ったのは真っすぐだと思います。T(-岡田)さん、安達さんとつないできてくれたチャンスでしたし、なんとか最低限ランナーを進めようと思って打席に入っていました。アウトコースのボールに対して、しっかりと捉えることができましたし、先制点になってくれてよかったです!」… 続きを読む

2021/8/14(土) 千葉ロッテマリーンズ VS オリックスバファローズ

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 千葉ロッテマリーンズ VS オリックスバファローズ(2021/8/14 15回戦 ZOZOマリンスタジアム) 勝利投手 美馬 (4勝4敗0S)セーブ投手 益田(0勝4敗23S)敗戦投手 田嶋(5勝6敗0S) <バッテリー>(バファローズ)田嶋、漆原、富山 – 若月、頓宮(マリーンズ)美馬、田中、国吉、佐々木千、益田 – 田村 <本塁打>(マリーンズ)藤原 3号2ラン(2回裏・田嶋)… 続きを読む

オリックス宮城大弥が両リーグ10勝一番乗り!10代では1987年桑田以来<バファローズ最新ニュース> 

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの宮城大弥投手(19)が両リーグ一番乗りとなる10勝目を挙げてハーラートップに立った。 後半戦の開幕投手を託され、6回6安打2失点の好投。10代での両リーグ10勝一番乗りは、1987年の桑田(巨人)以来の快挙。首位を走るチームを好発進へ導いた宮城は「立ち上がりはとても緊張したが、ラオウ(杉本)さんが初回に1発を打ってくれて、勇気をもらいました。序盤は悪くなかったと思うが、連打や長打で失点してしまったことや、いいと… 続きを読む

オリックス吉田正尚、技ありで後半戦開幕弾「内側うまく打てた」18号 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 東京五輪で金メダル獲得に貢献したオリックス吉田正尚外野手が、後半戦開幕弾を放った。3点リードの5回無死一塁、初球106キロのカーブを捉え「甘い球が来たらどんどんいこうと思っていました」と右翼スタンドに18号2ランをたたき込んだ。タイミングを外されたが、1度打席でピタッと止まってのアーチに「キレずにボールの内側をうまく打てた」と振り返った。チームに合流した11日は志願のウエスタン・リーグ広島戦(オセアンBS)に出場。この日は… 続きを読む

ラオウ杉本裕太郎19号「打ててよかった」ロッテ戦11発目 昇天ポーズ <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 ロッテ大好きのオリックス杉本裕太郎外野手が、初回に先制の19号2ランを放った。二木の4球目、126キロのスライダーをバックスクリーンへ豪快にぶち込んだ。「雨も降っていましたし、早めに点を取りたいと思っていたので、打ててよかったです」。4番が先発宮城を力強く援護した。杉本は今季ロッテ戦で何と11発目。球団では1969年(昭44)長池徳士の13本以来、2人目の量産となった。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下… 続きを読む