「春季キャンプ」タグアーカイブ

オリックス・AJ、16日実戦デビューへ 4番・中堅or右翼で <バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの新外国人、アダム・ジョーンズ外野手(34)=前ダイヤモンドバックス=が、16日に行われる紅白戦に出場する見込みとなった。この日、西村徳文監督(60)と面談して決まった。ジョーンズは「4、5戦目の紅白戦から出るつもり。恐らく2打席くらい。同じイニングだけ守ることになるだろう」と話した。(後略)※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。 ⇒オリック… 続きを読む

オリックス榊原“ブルース・リー投法”で第1クールMVP「考えるなは最高の言葉」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 考えるな、感じろ―。オリックスの4年目右腕・榊原翼投手(21)が4日、「ブルース・リー投法」で宮崎キャンプ第1クールの“MVP”に輝いた。 フリー打撃登板でイキの良さを見せつけた。松井雅、若月にそれぞれ柵越えを1本ずつ浴びたが、計39球を投げて安打性は4本のみ。特に松井雅の2球目は見逃せばボールの高め直球だったが、中飛に仕留めて「ああいうのが最高。僕、高めのストレートでフライや空振りを取れるのが一番うれしい」と頬を紅潮させ… 続きを読む

オリックス西村監督 田嶋の復活に手応え「ローテに入ってくれないと困る」打撃投手で圧倒 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 3年目の田嶋大樹投手が打撃投手を務め、勢いのあるボールで打者を圧倒した。 見守った西村徳文監督は「本人もいい感じだったというのはあったんじゃないか。いいボールを投げていた。表情もすっきりしていたし明るいですね。いいことじゃないですか。ローテに入ってくれないと困る投手ですから」と左腕の復活に手応えを感じていた。 この日でキャンプも第1クールが終了。 「トレーナーからの報告も異常のある選手はいない。みんな1月からしっかりやってきてくれ… 続きを読む

オリックス・増井、トルネード気味の新フォームで初ブルペン「初めてにしては良かった」 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・増井浩俊投手が4日、キャンプ地で初のブルペンでの投球練習を行った。 捕手を立たせ、20球。昨季までの投球フォームから改良を加え、投球時の左足をより高く上げて、腰を二塁方向にひねるトルネード投法気味の新フォームを披露した。 「球の勢いとかは初めてにしてはよかった。(新フォームは)もっと真っすぐで勝負したい。強いストレートで抑えたいので」 昨季は不振にあえぎ、昨季は53試合に登板し、1勝4敗14ホールド18セーブ、防御率4… 続きを読む

オリックス・ジョーンズ、ブルペン“乱入”でゾーン確認 山田冷や汗「当てたらヤバい」 <バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのアダム・ジョーンズ外野手(34)=Dバックス=が4日、宮崎キャンプのブルペンに“乱入”した。 投手陣が投球している様子をネット裏から見つめていると、ヘルメットをかぶり場内へと歩み出した。まずは山田が投球する打席へ。静かに球を見送り、変化球にもピクッと反応を見せた。続いて東明、沢田の各投手球筋を確認。審判にもひと言、ふた言話しかけ、ストライクゾーンの確認をしていた。 “対戦”した東明は2軍キャンプ参加中とありジョーンズと… 続きを読む

オリックス・安達、T―岡田が恵方巻きガブリ 声援に安達困惑「しゃべっていいんですか!?」 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの安達了一内野手(32)とT―岡田外野手(31)が3日、宮崎キャンプを行っている宮崎市の清武総合運動公園内のファンゾーンのステージで、節分にちなみ恵方巻きを食べるイベントに参加した。 大きな恵方巻きを手に2人が登場。安達は宮崎牛、T―岡田は近海でとれた海鮮の巻き寿司にがぶりとかみついた。集まったファンから「おいしいですか?」と声がかかったが、2人は無言のまま!? 言葉を発せずに最後まで一気に食べきると願い事がかなうとされ… 続きを読む

オリックス山本由伸初投げ46球「色々確認できた」 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 昨年のパ・リーグ最優秀防御率男、オリックス山本由伸投手(21)が3日、宮崎春季キャンプで初めてブルペン投球を行った。捕手を立たせて22球、座らせて24球の計46球。変化球も交えて「色々確認できた。フォームのバランスを確認して投げました。順調だと思います」と語った。昨秋のプレミア12で「8回の男」として世界一に貢献した右腕は、オリックスでは先発ローテーションの一角を担う。「徐々に球数を増やしたい。オープン戦までに試合で投げられる体力… 続きを読む

オリックス・アルバース トルネード投法!2軍調整中も 肩の準備OK <バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 猛牛にトルネード投法が帰ってきた!オリックスのアンドリュー・アルバース投手(34)は誰も居なくなったブルペンに現れると、右足を二塁方向まで大きくひねる投法を披露した。 あの野茂英雄をほうふつとさせる投法。本人は「腰をひねった方が手術した場所に負担が掛からないというアドバイスをもらったんだ」と説明した。これまで発表はされていなかったが、昨年11月に米国で腰椎の骨片除去手術を受けたことを明かした。その後、地元カナダに戻ってフィジカルセ… 続きを読む

オリックス・ドラ1宮城初ブルペン「早く慣れたい」西村監督は「いいボール投げていた」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 ドラフト1位の宮城大弥投手(興南)が初めてブルペン入り。西村徳文監督らが見守る中、捕手を立たせて30球を投げた。 「(調子は)普通ぐらいです。(たくさんの人が見ていたが)気にしてないです。いつも通り足の位置とか確認しました。何球かシュートしていた。いいシュートと悪いシュートがあった」 首脳陣の視線にも動じない大物ぶりを発揮。 初めてのプロのキャンプについては「慣れない部分もあるので早く慣れたい。高校と違うので少しキツかった… 続きを読む

オリ・吉田正、進化へ試行錯誤「固定したやり方よりも常にいいものを」 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス春季キャンプ(2日、宮崎)主砲の吉田正がさらなる進化へ模索している。フリー打撃ではトレーニング用の重いバットで打っていたものの「全然飛ばなくて駄目」と納得がいかず、直後にロングティー打撃を志願。「感触が良くなくていろいろと確認した」と言う。 プロ入りから2桁本塁打を続け、4年目だった昨季は自己最多29本。東京五輪へ「選ばれる数字を出すだけ」とアピールを誓うスラッガーは「今は球に対して強くインパクトをする。クールごとにテー… 続きを読む