オリックス・増井、トルネード気味の新フォームで初ブルペン「初めてにしては良かった」 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス・増井浩俊投手が4日、キャンプ地で初のブルペンでの投球練習を行った。

 捕手を立たせ、20球。昨季までの投球フォームから改良を加え、投球時の左足をより高く上げて、腰を二塁方向にひねるトルネード投法気味の新フォームを披露した。

 「球の勢いとかは初めてにしてはよかった。(新フォームは)もっと真っすぐで勝負したい。強いストレートで抑えたいので」

 昨季は不振にあえぎ、昨季は53試合に登板し、1勝4敗14ホールド18セーブ、防御率4・83。交流戦中に守護神の座をディクソンに奪われた。今季はその座を取り返す意気込みを強く持ち、プロ11年目で挑戦する決意を固めた。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
オリックス・増井、トルネード気味の新フォームで初ブルペン「初めてにしては良かった」

ベテランの増井も、尻に火がついて気合いが入ってますよね。こういう高いレベルの競争心が、全体のレベル向上に結びついてほしいですね!

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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