オリ・吉田正、進化へ試行錯誤「固定したやり方よりも常にいいものを」 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス春季キャンプ(2日、宮崎)主砲の吉田正がさらなる進化へ模索している。フリー打撃ではトレーニング用の重いバットで打っていたものの「全然飛ばなくて駄目」と納得がいかず、直後にロングティー打撃を志願。「感触が良くなくていろいろと確認した」と言う。

 プロ入りから2桁本塁打を続け、4年目だった昨季は自己最多29本。東京五輪へ「選ばれる数字を出すだけ」とアピールを誓うスラッガーは「今は球に対して強くインパクトをする。クールごとにテーマは変わっていく。固定したやり方よりも常にいいものを探していきたい」と飽くなき向上心を示した。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
オリ・吉田正、進化へ試行錯誤「固定したやり方よりも常にいいものを」

アカンと思ったらそのままにせずに、自分で考えて修整用メニューを追加できるところがやっぱり正尚はストイックやと思いますね。

なんせ、正尚は文句なしの成績をあげてとにかくオリンピックに選ばれてほしいです。今までの経過を考えたら、代表での成績面は当落線上、でもあると思いますしね…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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