こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 豪快なスイングに指揮官の目が留まった。１０日にほっと神戸で始まったオリックスの新人合同自主トレ。ドラフト１位の吉田正（青学大）が福良監督から熱い視線を浴びた。ティー打撃で見せたフルスイングを「あれだけ振れたら、凄い」と絶賛。 （中略） キャンプ第２クール（２月６～９日）中に実戦デビューする見通しで、福良監督は外野手の定位置争いに入ると明言した。 昨年、侍ジャパン大学日本代表で４番を務めた吉田正は「焦らず状態を上げていきたい」と涼しげな表… 続きを読む

おはようございます。本日もオリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのドラフト１位ルーキー、吉田正尚外野手（青学大）が１０日、神戸市内でトークショーに参加した。 　米大リーグで昨季ナ・リーグの本塁打王に輝いたナショナルズのブライス・ハーパー選手と同じ背番号「３４」を選んだ新人は、ファンから「ハーパー選手はビッグマウスですが、吉田選手はことし本塁打を何本打ちますか」と質問され、悩んで「２０本打てれば」と答えた。 　頼もしい目標に会場がどっと沸くと、すぐさま「早く一本打てればいい」と… 続きを読む

おはようございます。本日もオリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの新入団選手１２人（育成２人含む）が９日、神戸市内の合宿所に入寮した。ドラフト１位の青学大・吉田正尚外野手（２２）は、目標とするナショナルズのブライス・ハーパー外野手の絵を持ち込んだ。 大学のチーム主務が描いてくれたという写真のような精巧なもの。「うれしいですね。写真と思ったら絵だった。キャンプでアピールできるように、この１月で体づくりをしっかりとやっていきたい」と１０日スタートの新人合同自主トレに向けて意気込ん… 続きを読む

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのドラフト１位・吉田正尚外野手（２２＝青学大）が、今春からメジャー式スパイクを履くことが８日、分かった。ニューバランス社の「Ｌ２０００ＳＢ２」で、靴底にあるポイントが渦巻き状のような特徴的なタイプ。現在、米球界で流行しており、マリナーズ入団が決まった青木宣親外野手も同社のスパイクを使用。こだわりの逸品でプロでの第一歩を刻むことになった。 （中略） 同社は日本球界に昨春から本格参入したばかりで、スパイクを履く選手は阪神の岩田など、… 続きを読む

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが４日、ドラフト１位で入団する吉田正尚外野手（青学大）の「トークショー＆サイン会」を１０日に三宮の球団直営店「Ｂ―ＷＡＶＥ」で行うと発表した。 ※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。 ⇒オリ　ドラ１吉田正が10日にトークショー、自主トレ初日に「生声」 10日は新人合同自主トレの初日。 結構ハードなスケジュールで一気に疲れるかもしれませんが、ファンとの触れ合いはプロとして非常に大事な仕事… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス駿太外野手（２２）が「意識改革」でレギュラー奪取を誓った。プロ５年目の１５年は飛躍を期待されながら打率２割３分４厘、２本塁打に終わった。定位置を奪うには至らなかった。「勉強になった１年。課題と思うのがメンタルな部分。次のシーズンに向けて、技術的なことより、そちらをメーンにやっていきたい」と話した。 （中略） 福良監督は駿太を「マイナス思考なところがある」と分析する。一流とされる３割打者でも１０度の打席で７度は凡退。駿太は… 続きを読む

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス伏見寅威捕手（２５）が自主トレ中に左手の有鉤（ゆうこう）骨を骨折した。 　バットを振った際に痛め、２８日に大阪市内の病院で骨を取り除く手術を受けた。復帰まで２～３カ月を要する見込み。 持ち前の打力を生かし、打てる捕手を目指していた期待の若手捕手は、試練の冬を迎えることになった。 （ソースは日刊スポーツ） 春季キャンプは完全に間に合わないし、コレは痛すぎるな… で、キャンプに間に合わないと正直、開幕もツライわね… なんとか、早… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの駿太外野手（２２）が２７日、地元の群馬県の上毛新聞敷島球場で行われた野球教室に参加。同じく同県出身の西武の高橋光、ロッテの脇本と県内から集まった約２５０人の小学生と触れ合った。 　イベントの終盤には「プロの技」を披露。外野から矢のような本塁返球を披露して大きな拍手を浴びた。その後のフリー打撃では真冬の寒さもあって、なかなか柵越えの打球を飛ばせなかったが、途中から巻き起こった大きな「駿太コール」に奮起。ラストスイン… 続きを読む