おはようございます。本日もオリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスのドラフト1位ルーキー、吉田正尚外野手(青学大)が10日、神戸市内でトークショーに参加した。米大リーグで昨季ナ・リーグの本塁打王に輝いたナショナルズのブライス・ハーパー選手と同じ背番号「34」を選んだ新人は、ファンから「ハーパー選手はビッグマウスですが、吉田選手はことし本塁打を何本打ちますか」と質問され、悩んで「20本打てれば」と答えた。頼もしい目標に会場がどっと沸くと、すぐさま「早く一本打てればいい」と付け加えるあたりが初々しかった。※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
この目標を、ビッグマウスでもなんでもなくサラッと達成してくれたらすごいですけどねー。
ただ、記事にあるように悩んだあたりが、吉田正尚の人となりが伺えますね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<オリックスバファローズ2015年度ドラフト>
⇒新人選手の情報はこちらにまとめています。