オリックス大城が2点適時打「いいところに飛んだ」<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス大城滉二内野手(24)が2回に先制打を放った。先頭のT-岡田の中前打から無死満塁の絶好機をつくり、大城が西武先発の十亀から右への2点打。

オリックスはこの回4点を先取した。大城は「内野が後ろを守っていましたし、なんとかセカンドゴロを打って最悪1点をという気持ちで打席に入りました。いいところに飛んでくれて、先制タイムリーになってくれてよかったです」と6月17日DeNA戦以来の打点を喜んだ。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
オリックス大城が2点適時打「いいところに飛んだ」

外の球にしっかり付いていったいいタイムリーでしたね!猛打賞まで行けましたし、打力も明らかに成長してきていると思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<7/1 10回戦 西武2-4オリックス>
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<2017年・オリックスバファローズ7月のニュースまとめ>
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「オリックス大城が2点適時打「いいところに飛んだ」<バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

    1. りょうげつさん
      コメントありがとうございます!

      そうですねー。こんだけできれば内野でOKですよね。外野で使わなきゃいかんほど、いま層が薄いわけではないですしね。

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