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オリックス大下誠一郎内野手(24)がチーム1号を放った。
9番一塁で初先発し、1-0の7回に中日谷元の直球を左翼席へ。チームの7試合目での1号は、大下にとっては初安打。1軍初登板の東を一塁の守備位置から励まし続けた大下自身も「ここまで打てていなかったので、まずは結果が出てくれてほっとしました。ここからもっとアピールできるように頑張ります」と意気込んだ。
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⇒オリックス大下誠一郎オープン戦チーム1号「ここまで打てていなかった」自身にとっても初安打
大下がオープン戦チーム1号になるとは意外でした。とにかく、声だけちゃうぞ!ってのをもっと見せたいですよね。使い勝手のいい選手になってほしいです。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<3/9 オープン戦 中日0-2オリックス>
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<2022年・オリックスバファローズ3月(開幕前)までの関連ニュースまとめ>
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管理人さん、こんにちは。
大下選手はとにかく結果が出て良かった、今の時点はそれだけですね。厳しい目で見ると若いですが彼はもうスタメンを狙う選手ではなく、一軍に残るには重要なサブに徹するしかない立場なんじゃないかなと思います(私個人は声出しも重要な役目とは思いますし、教育リーグや練習試合で実戦を積む選手も多い中、彼が今一軍に居続けているのはそういう意味だと解釈しています)。それだけに少ない打席、守備機会のミスは許されないと思うので、疲れても集中力だけは毎日切らさず一つ一つの仕事をきちんとやっていってほしいですね。彼がきちんとその役割を果たしてくれるとまたチームに一体感が生まれると思うので、頑張ってほしいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
大下は…たしかにおっしゃる通りかな…。そういう意味では、打撃スタイル(打球角度)に距離への固執がありそうなのがちょっと気がかりです(外野に飛んでもイージーフライみたいな打球が多い)。
現状では数字よりも明らかに声出しの方が目立っていて、なおかつ意識の持ち方も正直、個人的には大きな課題を感じる(契約更改時にお話しした通りです)ので、このあたりも変わっていってほしいところ。
堅実さがあれば、穴が空いたときにスッと埋める役割も果たせますし、生き残っていけると思うんですけどね…。