オリックス7位小木田敦也「あれはミス」OP戦初登板で被弾もトータルは「しっかり投げられた」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス・ドラフト7位の小木田敦也投手(23=TDK)が、オープン戦に初登板した。

3番手でマウンドに上がり、2回3安打1失点。DeNA嶺井に右翼席へ本塁打を浴び「あれはミスですね」と反省した。トータルでは「自分のボールがしっかり投げられた」と満足そうな表情。6回1死で右打者の伊藤裕の腰を引かせて見逃し三振を奪い「スライダーに自信がある。得意球を投げることができました」と振り返った。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒オリックス7位小木田敦也「あれはミス」OP戦初登板で被弾もトータルは「しっかり投げられた」

ひとまず、小木田はきちんとボールをゾーンに投げ込むことはできた、ということが良かったと思います。被弾はしてしまいましたが、もっかい見てみたい感じはあったんじゃないですかね?

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<3/6 オープン戦 DeNA4-0オリックス>
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「オリックス7位小木田敦也「あれはミス」OP戦初登板で被弾もトータルは「しっかり投げられた」<バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. 管理人さん、こんにちは。

    小木田投手は秋田出身、高校時代サードからスタートして投手に転向、社会人を経て入団に至りましたが、これは郷土のレジェンド山田久志氏と同じ歩みで、彼こそオリックスに入るべくして入った選手と思っています。
    昨日おっしゃっていた伊藤裕季也選手から三振を奪ったスライダーに加えて、知野選手を見逃がし三振に仕留めた150kmを超える低めのストレートと見るべきボールは多かったようですね。被弾はありましたが、無四球でしたし、監督も自滅するタイプではないという印象で、この後もチャンスを与えそうなコメントを出していましたね。
    まずは1試合1試合与えられた場面できちんと結果を出し続けていけるよう頑張ってほしいですね。
    個人的には山岡投手にやや不安が残る現状を思うと、社会人時代は先発が多かったようですし、本人も将来は先発を希望しているようで、実戦で結果を出して首脳陣の信頼を掴めれば、今期中でも、先発の穴が開いたときに埋めてくれる存在になれるんじゃないかと期待しています。

    1. ひさしさん
      コメントありがとうございます!

      なんと!そんなところまで山田さんと重なっているとは…。これはまた縁がありそうですねー。
      まー、なんせ自滅しないのが大事ってことは改めて思いましたね(昨日・おとといの結果を比べたらイヤでも理解せざるをえない…)。
      大事なのは次も被弾したとか、そういう状況にならずに0で抑えられるか、とかになりますかね…。昨日の投球での収穫を次に、となるかどうかかなと。

      しかし、山岡がおっしゃる通り不安ですしね…。その件もふくめ先発も盤石化と言われたら枚数に若干の不安はありますしね…。
      先発の穴がうまく埋められるようなそんざいになっていければ…。

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