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オリックス・宮城が今春初の対外試合となるオープン戦に先発し2回1安打1失点と、順調な仕上がりを示した。
　「思っていたより真っすぐのキレ、スピードも、いい感覚でしたし、変化球でもストライクが取れましたし、いろんな球で勝負ができたと思います」

　初回先頭の桑原、梶原を2者連続三振に斬ると、最後はオースティンを外角チェンジアップで中飛。2回は先頭の牧に二塁内野安打され、暴投などが絡んで1死三塁で、知野の三塁へのゴロの間に三塁走者が生還。しかし、続くソトを遊ゴロ併殺。最速150キロを計測するなど昨季新人王左腕が、一段階ギアを上げた。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
　 ⇒昨季新人王のオリックス・宮城「いろんな球で勝負できた」　オープン戦初登板は2回1失点の順調な仕上がり

ひとまず、試したいことが試せたならよかったと思います。宮城も調整遅れはだいぶ解消されてきましたかね？

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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