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オリックスは9回途中3失点と力投したドラフト3位の荒西を打線が援護できず、今季7度目の引き分けとなった。西村監督は「100球を越えるところまでは投げてもらった。その中で3点は頑張った。このところずっとよかったので来年につながる」と評価した。
荒西は8回2/3を投げて10安打を浴びたが、全て単打と粘りの投球。「全体的には調子がよくない中でも粘りの投球ができていました」と手応えを口にした。1点リードの7回2死二塁で牧原に同点打を許したことは「勝負どころで追いつかれたのは反省しなければ」と今季2勝目を逃して悔やんだ。
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⇒ 【オリックス】ドラ3荒西が9回途中3失点の熱投も引き分け、西村監督「来年につながる」
調子がよくなかった、ということであればその中で9回までいけたのは大きいことですね。来季はもっともっと、勝てる投手になってほしいです。
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