おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスのステフェン・ロメロ外野手(30)が8月の好調ぶりを改めて示した。
2点を追う3回。吉田正の中犠飛で1点差に詰め寄って、なおも2死三塁。ロッテ・西野の初球・129キロのスライダーをうまく捉えて中前適時打とした。「2死三塁という状況だったし、同点に追いつくチャンスだったから中堅方向を意識して積極的にいこうと思っていたよ。バットの先だったけど何とか走者をかえす打撃ができてよかったね!」と喜んだ。
8月は試合前まで出場21試合で打率3割8分8厘、7本塁打、24打点。来日3年目で初の月間MVPの有力候補となっている。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】8月絶好調のロメロが適時打「積極的にいこうと思っていた」
ロメロ、昨日もマルチでしたもんね。打球の方向にも恵まれるなど…やっぱ、いいときは「持ってる」感じになりますねー。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<8/30 19回戦 ロッテ4-10オリックス>
⇒試合の詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
<2019年・オリックスバファローズ8月の関連ニュースまとめ>
⇒オリックスバファローズ8月の関連ニュースはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。