「決勝打」タグアーカイブ

オリックス・小田、犠飛で勝ち越し点「最低限の仕事ができた」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの小田が3-3に追い付かれた直後の八回1死満塁で中犠飛をマークし、勝ち越し点を挙げた。2ボールからの3球目を打ち返し「思い切り行こうと決めていた。最低限の仕事ができた」と胸を張った。 四回の適時二塁打を含め、2打点で白星に大きく貢献した。交流戦に入って同一カード3連戦に負け越しがない巨人を相手に1勝1敗で3戦目を迎える。「僕らが勝って(勝ち越しを)阻止したい」と力強かった。※当記事の引用は全て以下の記事からです。… 続きを読む

オリックス・西野 V三塁打!元同僚との対戦で打撃目覚めた <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 ヒーローインタビュー後、オリックス・西野は伏見らに水を掛けられ「寒いですけど、うれしい」と笑顔を見せた。 同点に追いついてなおも八回2死二、三塁。6球目、藤川の高めに浮いたフォークをたたき、糸井の頭上を越す勝ち越しの2点適時三塁打だ。 「なんとか、本当になんとか、という気持ちでした」 代打で出た七回先頭では西に対して11球粘りながらも三振。これが一つのきっかけになった。「打席の中で嫌な感じはなかった。西との対戦も楽しかった… 続きを読む

オリックス・ロメロが2打席連発「完璧」繰り返す <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのステフェン・ロメロ外野手(30)が先制の1発を放った。1回2死から3番吉田正が四球で出塁すると、続くロメロがヤクルトの先発ブキャナンからバックスクリーン左へたたき込む5号2ラン。ロメロは「完璧だったね。高めに浮いてきたカットボールをしっかりととらえることができたよ」と自画自賛。主砲のアーチで先手を取った。いったん2-3と逆転されたが、3回に1死一、三塁のチャンスをつかむと、再びブキャナンから、今度はチェンジアップを左翼… 続きを読む

オリックス福田が適時二塁打、昇格即起用に応える <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス福田周平内野手(26)が1軍昇格即スタメン起用に応えた。打撃不振を理由に5月27日に出場選手登録を抹消され、10日間の2軍調整期間を経て、この日1軍に合流。2番二塁で出場し、同点で迎えた4回1死二塁から東が投じた内角直球をとらえ、右翼線へ抜ける適時二塁打で勝ち越し点を生み出した。福田は「ここまで打ちたいという欲が強すぎたので、結果を気にせず、自分のスイングをすることを心掛けたことがいい結果につながったと思います」… 続きを読む

オリックス吉田正尚が勝ち越し打「つないでくれた」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス吉田正尚外野手(25)が勝ち越しの2点適時打を放った。1-1の同点で迎えた8回1死満塁のチャンスで、楽天宋家豪の低めのチェンジアップをたたいた。打球は高いバウンドで一塁手の頭上を越え右前に転がり、2人が生還した。吉田正は「みんながつないできてくれたチャンスでしたし、なんとかランナーを返すことが出来て良かったです」と喜んだ。(後略)※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧くだ… 続きを読む

オリックス吉田正尚9戦ぶり1発「自分のスイング」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス吉田正尚外野手(25)が、勝ち越し2ランを放った。2-2の3回2死一塁から、楽天美馬の内角直球を右翼席中段まで運ぶ7号アーチ。「しっかり自分のスイングで、一発で仕留めることができました」と納得のコメント。4月29日の西武戦以来9試合ぶりの1発は、自身“令和初本塁打”ともなった。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。 ⇒オリックス吉田正尚9戦ぶり1発「自分の… 続きを読む

オリックス大城が先制弾「うまく振り抜けた」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが大城滉二内野手(25)の3号2ランで、2試合ぶりに先制した。3回2死から中川が中前打で出塁し、二盗に成功。2死二塁で大城が日本ハム加藤の137キロストレートを捉え、左翼スタンドにたたき込んだ。「内寄りに入ってきたストレートをうまく振り抜くことができました。なんとか先制点を取ることができてよかったです」と4月21日楽天戦以来の本塁打で、力投する先発の山本を援護した。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文… 続きを読む

オリックス吉田正が背番号72でV弾、仰木氏に白星 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス吉田正尚外野手(25)が決勝2ランを放ち、チームは平成最後の試合を勝利で飾った。3-3の同点で迎えた8回2死三塁のチャンスで、西武小川が投じた初球、真ん中へのフォークを完璧にとらえ、右中間スタンドに放り込んだ。「チャンスだったので、積極的に打ちにいこうと思った。本塁打になって、最高の結果になって良かったです」とお立ち台で満面の笑みをみせた。この日はオリックスを96年に日本一へと導いた故仰木彬元監督の誕生日にあたる… 続きを読む

オリ・伏見、粘って勝ち越し打 4戦ぶり勝利呼び込む <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの伏見が勝ち越し打を放った。2-2の九回1死三塁で森の外角速球をはじき返し、右前へ適時打。前を打つ新人の中川が同点打を放った後で「簡単には終われない」と臨み、4試合ぶりの勝利を呼び込んだ。 北海道出身で東海大から2013年にドラフト3位で入団。持ち前の明るさでいつもチームを盛り上げる控え捕手が、七回から出場し、勝負強い打撃で存在感を示した。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックし… 続きを読む

オリックス頓宮が一時勝ち越し打&決勝弾!<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・ドラフト2位の頓宮裕真内野手(22)が、一時勝ち越しのタイムリーを放った。6番三塁でスタメン出場。6回にメネセスが左前への同点打を放った直後、2死一、二塁から、安楽の内角高めの変化球を完璧に捉え、打球は左翼線への適時二塁打。「インコースに入ってきたボールを、肘を抜いてうまく打つことができたと思います。良い流れで来ていたので自分も続く事が出来て良かったです」。(中略)オリックスドラフト2位の頓宮裕真が2戦連発とな… 続きを読む