「決勝打」タグアーカイブ

“元中日組”オリックス松井佑介とモヤがアベック弾 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは中日からトレードで加入したモヤ外野手と松井佑介外野手がアベック弾で勝利に貢献した。初回2死一塁でモヤが高めの甘い変化球をとらえ、バックスクリーン右側への先制4号2ラン。3点リードの4回、今度は先頭の松井佑が外角低めのスライダーをとらえ、移籍後初本塁打となる中越えの1号ソロを放った。松井佑は「中日から同じチームに移籍して、こんな日が来るとは思っていなかった。モヤとは休日も一緒に練習してきた思い出がある。また一緒に… 続きを読む

オリックス吉田正尚「積極的に」2打席連続弾 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス吉田正尚外野手(26)が先制の18号2ランを放った。初回、1死一塁で千賀の真ん中低め154キロ直球を完璧にとらえ、右中間スタンドに運んだ。「しっかりと捉えることができましたし、ファーストストライクからスイング出来たことがいい結果につながったと思います」。前日25日には母校・敦賀気比が福井大会を制した。甲子園出場を決めた後輩への祝砲となった。さらに1点リードの3回2死走者なしで迎えた第2打席。1ボールから千賀の高め… 続きを読む

オリックス吉田正尚16号ソロ 3スイングで猛打賞 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス吉田正尚外野手(26)がバックスクリーンへ勝ち越しの16号ソロを放った。1-1で迎えた6回先頭の打席、1ボールから多和田の外角チェンジアップを豪快にはじき返した。「甘いところに入ってきたボールを、しっかりと自分のスイングで打つことができました!」。第1、2打席ともに初球を打って右前打で、わずか3スイングで今季5度目の猛打賞を記録。打率も3割1厘まで上がり、今季初めて3割を超えた。※当記事の引用は全て以下の記事から… 続きを読む

オリックス宗「6年ぶり」プロ初対戦の松井からV打 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス宗佑磨が激戦に終止符を打った。同点の延長10回2死一、二塁から重盗が決まって二、三塁の場面。楽天松井の内角直球をとらえ、右前に決勝適時打を運んだ。「絶対打ってやろうと。抜けたコースがよかった。うれしかったです」。横浜隼人2年時の13年春、神奈川大会準々決勝で、当時桐光学園3年でエースだった松井裕樹と激突。その試合で2安打を放って以来、プロでは初対戦だった。「ちょっと意識はしました。6年ぶりですね。お互いに変わって… 続きを読む

オリックス・マレーロが殊勲打 日本語で「やりました」 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのマレーロが2-2の八回2死満塁で、1ストライクから椎野の甘いスライダーを捉え、勝ち越しの3点適時二塁打を放った。今季初めて任された4番で殊勲打を放ち、お立ち台で「やりました」と日本語で喜びに浸った。 今季は不振で1軍と2軍を行き来する状況が続いている。それでも「自分のやるべきことを続けることが大事」と状態を上げ、2試合連続の適時打で貢献した。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご… 続きを読む

オリックス福田V打も失策反省「大事に行きすぎた」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス福田周平内野手が一振りで、守りのミスを挽回した。5回1死一塁で鈴木の打球をはじいてしまい、その失策から同点に追いつかれた。だがその裏1死二塁でロッテ小島の初球を捉え、決勝の適時三塁打。カード勝ち越しを決め、試合後は吉田正、西村とお立ち台に上がったが「本当は(お立ち台に)行きたくなかった。(失策は)両手で大事に行きすぎてしまった。田嶋にかける言葉がなかったです」と反省の言葉を繰り返した。※当記事の引用は全て以下の記… 続きを読む

オリックス大城が初回に先制二塁打「積極的にいった」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの大城滉二内野手(26)が初回に先制打を放った。1死一塁から西武の先発・今井の150キロの高め直球を芯で捉えた打球は中堅を越えた。「2ボールとカウント有利だったので積極的に打ちにいきました。しっかりと自分のスイングができましたし、先制することができてよかったです」と喜んだ。バックホームされる間に一気に三塁を狙ったがタッチアウトとなり、記録は二塁打となった。(後略)※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は… 続きを読む

オリックス中川2戦連続先制打「直球にうまく反応」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのルーキー中川圭太内野手(23)が2戦連続の先制タイムリーを放った。5番一塁でスタメン出場。両チーム無得点で迎えた6回、無死一塁から吉田正の遊ゴロを遊撃手小園がトンネル。無死二、三塁のチャンスの打席で、アドゥワが投じた低めの直球をたたいた。打球は高いバウンドで前進守備の三遊間頭上を越え、左翼前に転がり2人の走者をかえした。中川は「内寄りのストレートにうまく反応することが出来ました。荒西さんが頑張って投げていました… 続きを読む

オリックス吉田正が9回に逆転2ラン「直球をはじける準備をしていました」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが広島に逆転勝ちした。1点を追う9回1死から大城が遊失で出塁。続く吉田正が広島の抑え・フランスアの153キロの直球を右翼スタンドへ突き刺した。16試合ぶりの12号2ランに「直球一本で。直球をはじける準備をしていました」とうなずいた。 2点を追う4回無死満塁で1点止まり。1点を追う8回には4者連続代打を送ったが無得点など、あと1本が出なかった。だが最終回に試合をひっくり返した。西村監督は「(吉田正は)よく打ってくれ… 続きを読む

オリックス・小田、犠飛で勝ち越し点「最低限の仕事ができた」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの小田が3-3に追い付かれた直後の八回1死満塁で中犠飛をマークし、勝ち越し点を挙げた。2ボールからの3球目を打ち返し「思い切り行こうと決めていた。最低限の仕事ができた」と胸を張った。 四回の適時二塁打を含め、2打点で白星に大きく貢献した。交流戦に入って同一カード3連戦に負け越しがない巨人を相手に1勝1敗で3戦目を迎える。「僕らが勝って(勝ち越しを)阻止したい」と力強かった。※当記事の引用は全て以下の記事からです。… 続きを読む