おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの新外国人３選手が２５日来日し、米大リーグ通算４０７試合に登板しているコークは「すべてにおいて準備ＯＫ」と自信をのぞかせた。 中軸として期待されるロメロは、米大リーグのマリナーズで同僚だった岩隈と青木から「いかに日本が素晴らしいかを聞いた」と胸を躍らせ、中継ぎ候補のウエストは「優勝を目指してやっていきたい」と意気込んだ。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。 ⇒オリッ… 続きを読む

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの新外国人マット・クラーク内野手（２９）が１９日、ほっともっと神戸で入団会見を行った。 １３年には中日でプレーし、打率２割３分８厘ながら２５本塁打、７０打点とパワーを示した。「また日本に戻ってこられてうれしい。ずっと日本でプレーしたかった。ファンもそうだし、日本のあらゆるところが好き。日本の投手がどんな球を投げてくるのか分かっている。期待に応えたい。本塁打をたくさん打って、打点を稼いで、守備もしっかりして、チームの勝利に貢献した… 続きを読む

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは１７日、元中日のマット・クラーク内野手（２９）の獲得を発表した。クラークは１３年に中日で１３２試合に出場し、打率・２３８ながらも２５本塁打をマークするなど左の長距離砲だ。その後はブルワーズで１４年にメジャー初出場を果たしていたが、今季はメキシカンリーグでプレーしていた。 チーム打率・２４０、総得点１１８点はともにリーグ最下位で、得点力不足に悩むオリックスにしてみれば、クラーク加入で打線の活性化が期待されるところ。１９日にも会見… 続きを読む

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 最下位に低迷するオリックスが、緊急補強として元中日マット・クラーク内野手（２９）の獲得を進めていることが１２日、明らかになった。 外国人野手３人が思うように機能しない状態で新助っ人をリストアップ。候補者の中で、獲得に本腰を入れているのが来日経験を持つクラーク。一塁と外野を守れる左の大砲だ。 中日には１３年に所属した。春季キャンプ序盤、持病の常用薬に覚せい剤の一種アンフェタミンが含まれている可能性があり、米国では合法ながら大騒動となった。犯… 続きを読む

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス新外国人のブレント・モレル内野手（２８＝パイレーツ）が米国から関西空港着に来日した。 　長旅の疲れも見せず「日本でプレーするのは楽しみだ」と笑顔。米国時代は主な守備位置は三塁だったが「ショート、セカンド、ファーストとすべて守った経験はあるよ」とキャリアの幅広さをアピールした。 ※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。 ⇒オリックス新外国人モレル来日、一塁二塁遊撃経験有 … 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの新外国人、１６０キロ超右腕エリック・コーディエ投手（２９＝マーリンズ）が関西空港に来日した。 　空港で球団関係者の出迎えを受け「飛行時間が長かったので、無事に着いてほっとしている」と笑顔。「野球人生の中で日本に行きたいと思っていたので、オリックスからオファーをもらったときはすごく興奮した。家族も同じだよ」と早くも日本びいきの１面を披露。チームは抑えの役割を期待しており、コーディエ自身も「今、一番自信のある役割だ」… 続きを読む

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの新外国人、ブライアン・ボグセビック外野手（３１）が２４日、ＵＡ機で関西国際空港に来日した。 　外は小雪が舞う寒空だったが、額にうっすら汗を浮かべて現れた。 　「とても元気だ。すごくエキサイティングな気分だ。まず、宮崎（キャンプ）で頑張りたいね。野球はどこでやっても同じ。自信を持ってプレーすることに変わりはない」 強肩と巧打が売りの左打ちの外野手は、足も武器であることを強調した。 　「みんな走らないと思っていると思うけ… 続きを読む

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは２１日、来季の新外国人としてエリック・コーディエ投手（２９＝マーリンズＦＡ）を獲得したと発表した。背番号は５２。 　１９１センチの長身から投げ下ろす直球に威力があり、メジャーでは１６０キロ超のスピードを記録。昨年にジャイアンツでメジャーデビューを果たし、今季はマーリンズでイチローの同僚だった。ここ数年は救援専門で、メジャー通算１５試合に登板し、０勝０敗、防御率は４・４２。３Ａでは通算１６セーブを挙げている。オリックスでは抑え… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 　“イリノイの糸井”が２０１６年オリックス打線の目玉だ。左のクリーンアップ候補として発表されたボグセビック。瀬戸山本部長は「日本に順応できる頭の良い打者。ホームラン王を狙えるパワーがある。タイプ的には糸井」と評した。 　米イリノイ州出身。２００５年アストロズにドラフト１巡目で指名を受けたときは投手だった。その後、打者に転向して成功。プロ入り後に歩んだ道も糸井ソックリだ。 　メジャー通算３２１試合、１９本塁打、６７打… 続きを読む

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが来季の新外国人選手として、右腕のスコット・コープランド投手（２７＝ブルージェイズＦＡ）の獲得を進めていることが３日、分かった。交渉は大詰めの段階で、決定しだい発表される。オリックスは昨オフに大型補強を敢行。今オフはここまでドラフト以外で目立つ補強はなかったが、これが第１弾となりそうだ。 　コープランドは１９０センチの長身で、今年５月にメジャーデビューを果たした。計５試合に登板。６月にはマーリンズ戦で初先発し、イチローに適時打… 続きを読む