こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
移籍後26試合、110打席目で1号を放ったオリックス・西川は「点を取られた後やったんで。まさかホームランになるとは思わなかったですけどね」と笑みを浮かべた。
1点劣勢の6回先頭で、日本ハム・加藤貴が6球目に投じた見逃せばボールかというスライダーを“大根斬り”のようなスイングで捉え、右翼ポール際へと運んだ。初球にも右翼ポール際へ大飛球を放ったが、こちらはファウルに。「あれで“またか”と思いましたけど。たまたま打ち直せたんでよかったです」と、うなずいた。
試合前まで打率・218とやや低調な滑り出しの中、飛び出した待望の一発。試合後は「だいぶ迷惑かけているんで、何とか取り返せるようにしたい」と力を込め、帰りのバスへと乗り込んだ。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリ・西川 大ファウル→打ち直しで移籍1号「またかと思いましたけど」「迷惑かけているんで…」
もっかい行けるぞ!となったのはこの西川の一発が大きかったと思います。しかし大ファールにもフラストレーション溜まっていたと思いますし、スカッと打ててよかったと思いますね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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