「プロ初安打」タグアーカイブ

【オリックス】ドラフト4位の杉沢龍がプロ初安打「ここからもっともっと打てるように」<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのドラフト4位ルーキー・杉沢龍外野手がプロ3打席目で初安打を放った。  両チーム無得点で迎えた5回2死一塁で、藤平から右前打。先制にはつながらなかったが、一、三塁とチャンスを広げた。杉沢は秋田出身で東北、東北福祉大を経てプロ入り。地元の東北で第一歩を刻み「何とか一本打ててよかったです。ここからもっともっと打てるように頑張ります」と声を弾ませた。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリ… 続きを読む

【オリックス】初先発の東晃平5回2失点で初白星「育成で頑張っていた」中嶋監督もうれしそう<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 今季初先発したオリックス東晃平投手が5回2失点で今季初勝利を挙げた。 「1試合目で1勝できたのはでかいなと思います」。この日最速153キロの直球で押し込み、要所で曲がる変化球が効いた。17年育成ドラフト2位で入団した右腕。この日は19年育成4位の平野大もプロ初安打を放ち、中嶋監督は「2人が育成で頑張っていたので、2人が1軍で…。なかなか面白いです」とうれしそうだった。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下… 続きを読む

オリックス・渡部遼人、待望のプロ初安打が右前2点打「大事な場面で打ててよかった」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・渡部遼人外野手(23)が、待望のプロ初安打を放った。2─1の四回2死満塁。ソフトバンク先発・板東が投じた高めの直球をとらえ、右前へ弾き返した。プロ16打席目で初めてHランプを灯し、2点を追加。初適時打&初打点に、その後は初盗塁もマークし「ずっと打ちたかったので、やっと肩の荷が下りたと言いますか、1つステップを進められてよかったです! プロ初ヒットがこういった大事な場面で打ててよかったですし、ここからもチームの勝… 続きを読む

オリックス高卒2年目・元謙太がプロ初安打初打点をマーク 「1本出てくれてほっとしました!」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・元謙太(げん・けんだい)外野手(20)が、プロ初安打初打点を挙げた。「得点圏の場面でしたし、追い込まれていたので、なんとか前に打球を飛ばして、事を起こそうと思って打席に入っていました。(プロ初安打は)とても緊張していたんですが、1本出てくれてほっとしました!」3─0とし、なおも1死三塁の好機。楽天先発・弓削が投じた外角直球を右前に弾き返した。プロ2打席目で初安打を記録し、初適時打で初打点もマークした。元は202… 続きを読む

オリックス・ドラ3の福永がリクエストで判定覆りプロ初安打 ビデオ判定中に記念球もゲット<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのドラフト3位・福永奨捕手(国学院大)がプロ初安打を放った。 三回2死。ガンケルの143キロ外角球を引っかけたが、ボテボテの打球となった。ガンケルが長身を生かして、ジャンプしてキャッチ。ただ、一塁送球が少しそれて、大山は捕球後にタッチを試みた。 一塁塁審はアウトをコールしたが、中嶋監督はリクエストを要求。ビジョンに映し出された映像では、タッチをかいくぐっていた。審判団が出てくる前に、大山はセーフを確信したのか、ガ… 続きを読む

「本当にうれしいです!!」オリックスD5位・池田がプロ初安打 西武・平良の156キロを右前へ<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのドラフト5位・池田陵真外野手(18)=大阪桐蔭高=が、プロ初安打を放った。1─1の八回。先頭打者として迎えた第3打席で、2番手・平良が投じた156キロにバットを出し、一、二塁間を破る右前打を放った。この日はプロ初昇格を果たし、即「9番・右翼」でスタメン出場。「打ったのは真っすぐです。タイミングを少し早めに取って、思い切っていこうと打席に入っていました。大事な(試合)後半の場面で、先頭打者として塁に出れてよかった… 続きを読む

オリックス2位野口智哉が初昇格でプロ初安打「すごく緊張しました」記念球の行き先は思案中<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 関大からドラフト2位入団したオリックス野口智哉内野手が、8回にプロ初安打となる左前打を放った。この日1軍に初昇格。1番三塁でのスタメン起用に応えた。「すごく緊張しました。チャンスをいただけたので、自分のやるべきことをやりたいなと思っていました」。記念球は手元に戻ってきたが「全然(行き先は)考えてないですね」と思案していた。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。  ⇒【オリ… 続きを読む

オリックス宮城が開幕5連勝 球団の10代投手では初 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・宮城大弥投手(19)が開幕5連勝を飾った。2回までに7回の援護をもらい、6回を3失点で交流戦初登板初白星。最速151キロの直球と99キロのスローカーブで緩急も自在だった。2回には中前へプロ初安打。5勝はすべてビジターで記録している。プロ2年目ですっかり先発の柱に成長した左腕。「集中が切れずに投げられたのがよかった。(初安打は)まぐれです。打席よりも投球を。もっといい方向に行けると思う」と頼もしかった。※当記事の… 続きを読む

オリックス・支配下登録、即スタメンの大下がプロ初打席で3ラン「歓声でホームランになったと」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの大下誠一郎外野手(22)が、プロ初打席で本塁打を放った。1点を追う2回、松井佑の右前適時打で同点とした直後の1死一、三塁。フルカウントから、辛島の真ん中に甘く入った138キロを思い切り振り抜いた。驚きに近い歓声に乗った打球が左翼席に弾み、勝ち越し1号3ランとなった。二塁をまわり、ようやく本塁打を確認した大下は両腕を頭上でぐるぐる回し、子どものようにはしゃいでホームイン。ベンチのナインも、大盛り上がりで出迎えた。… 続きを読む

オリックス太田「必死で走ってた」初安打がプロ1号 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス高卒2年目の太田椋内野手(19)が、同点の1号ソロを放った。プロ17打席目でのプロ初安打が初本塁打となった。「いい当たりでしたが、センターを越えるくらいかなと思っていたので、必死で走っていました!(初ヒット、初本塁打について)まだ全然実感がわかないですけど、とにかくめちゃくちゃうれしいです!」1点を追う3回1死。ソフトバンク先発のバンデンハークの投じた5球目を捉えた。打球はバックスクリーン右に着弾。笑顔でダイヤモ… 続きを読む