「西村徳文」タグアーカイブ

オリックス拙守で連敗、西村監督が指摘「二遊間が」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 最下位オリックスは4回の拙守が尾を引き、連敗となった。1点ビハインドで先頭の松田宣のライナー性の打球が直前に沈み、二塁の福田周平内野手が後逸。続くグラシアルの三遊間への打球は遊撃の大城滉二内野手がトンネル。無死一、三塁のピンチを招き、明石の適時打であっさりと追加点を許した。牧原には2点適時三塁打を浴び、相手に流れを渡した。西村監督は「今日は4回でしょうね。投手の足を引っ張ってしまった。二遊間がしっかりしないと」と指摘した。… 続きを読む

オリックス6位左沢0封デビュー「戦力になる」監督 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのドラフト6位左沢優投手(24)が無安打無失点デビューを果たした。4点ビハインドの8回に5番手で登板。先頭の釜元に四球を与え、犠打で1死二塁のピンチを招くも、今宮を低めの変化球で内野ゴロに打ちとった。続く明石に四球で出塁を許すも、松田宣を142キロの直球で空振り三振に仕留め、得点を許さなかった。ルーキー左腕はプロデビュー戦を振り返り、「普通に緊張しました。力んだ部分はあったんですけど、投げていくに連れて慣れてきま… 続きを読む

オリックス沢田、球団の平成最後&令和初の勝利投手 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリック沢田圭佑投手が劇的勝利を呼び込んだ。延長10回に3番手で登板。1死満塁のピンチを招くも、3番中村奨を右飛、井上を直球で中飛に打ちとり、無失点にしのいだ。西村監督は「沢田は走者を出すんですけど、気迫の投球をみせてくれて、勝ちにつながったと思う」と称賛。沢田は今季2勝目で球団の平成最後、令和最初の勝利投手となった。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。 … 続きを読む

オリックス令和初の完封負け、若月は令和初の捕逸 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは新元号初陣を白星で飾ることができず、12球団で令和初の完封負けを喫した。ロッテ涌井に7安打しながら、ホームが遠かった。完封負けは今季4度目だ。西村監督は「ここで1本が出ないゲームだった。相手と同じヒット数でこっちは0点。なんとかつなげていかないといけない。しぶとくいかないといけない打者が淡泊にみえた」と残念がった。守備では1点ビハインドの6回2死三塁でレアードを打席に迎え、榊原が投じた外角低めの変化球で空振り三… 続きを読む

オリックスT岡田1軍再昇格 2軍戦で3割7分5厘 <バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスT-岡田外野手(31)が1日、1軍に再昇格した。今季は開幕スタメンを勝ち取るも、打撃不振のため4月10日に出場選手登録を抹消されていた。2軍では8試合に出場し、打率3割7分5厘と好調。4月29日のウエスタン・リーグ広島戦(オセアン)では「1番一塁」で出場し、3回に右越えの2ランを放った。西村徳文監督は「今日の昼頃に連絡しました。ファームで調子がよかった。チームを引っ張っていってほしい」と説明した。代わってドラフト2位の頓… 続きを読む

オーナー激怒から一夜、オリックス沢田が気迫の粘投 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス沢田圭佑投手がピンチを無失点に切り抜けた。同点の8回に2番手で登板。2死満塁のピンチを招くも、最後は外崎を直球で空振り三振に抑えた。「真っすぐがよかった。もっと直球を軸で投げられるように、自信を持ってやっていきたい」。28日には近藤、山崎福の中継ぎ2人が6四球と乱れて逆転負け。宮内オーナーが「(打者と)勝負できない投手を使った方が悪い」と激怒していた。沢田の粘投に西村監督は「最後は気迫でした。あれでみんな勝てると… 続きを読む

オリックス吉田正が背番号72でV弾、仰木氏に白星 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス吉田正尚外野手(25)が決勝2ランを放ち、チームは平成最後の試合を勝利で飾った。3-3の同点で迎えた8回2死三塁のチャンスで、西武小川が投じた初球、真ん中へのフォークを完璧にとらえ、右中間スタンドに放り込んだ。「チャンスだったので、積極的に打ちにいこうと思った。本塁打になって、最高の結果になって良かったです」とお立ち台で満面の笑みをみせた。この日はオリックスを96年に日本一へと導いた故仰木彬元監督の誕生日にあたる… 続きを読む

オリックス・西村監督「話にならない」救援陣の乱調にあきれ顔 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは八回に登板した近藤と山崎福が誤算だった。近藤は4四球と崩れ、山崎福も二つの押し出し四球を許した。両投手は2軍降格が決まった。 7回無失点だったK-鈴木の好投をふいにしたとあって、西村監督は「話にならない」とあきれ顔だった。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。 ⇒オリックス・西村監督「話にならない」救援陣の乱調にあきれ顔 比較するようで… 続きを読む

【追記あり】オリックスが危険球の判断基準をNPBに問い合わせ <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは27日の西武4回戦(京セラドーム大阪)の試合後、危険球の判断基準について日本野球機構(NPB)に問い合わせを行った。2回無死二塁で大城滉二内野手が西武多和田から左肩に死球を受け、はね返った球が頭部をかすめたことによるもの。投球が直接頭に当たった死球ではないが、西村監督は「頭部付近にいってるわけですから、頭部死球に値するのではないか」。久保球団管理部長が球団の考えをNPBに伝え、回答を待つことになった。※当記事の… 続きを読む

オリックス、投手陣ほぼ総崩れ 西村監督「点を取った後はきっちり抑えないと」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは投手陣がほぼ総崩れ。打線の奮起で六回に追い付いたが、直後の七回から登板した沢田がいきなり源田にストレートの四球を与え、秋山から3連打を許して勝機が遠のいた。 先発の山岡も2-2の三回に外崎の2ランなどで3点を失い「本塁打は何とか防がないといけなかった」と反省の弁。2番手の吉田一も反撃ムードに水を差し、西村監督は「(味方が)点を取った後はきっちり抑えないといけない」と不満顔だった。※当記事の引用は全て以下の記事か… 続きを読む