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オリックスは投手陣がほぼ総崩れ。打線の奮起で六回に追い付いたが、直後の七回から登板した沢田がいきなり源田にストレートの四球を与え、秋山から3連打を許して勝機が遠のいた。
先発の山岡も2-2の三回に外崎の2ランなどで3点を失い「本塁打は何とか防がないといけなかった」と反省の弁。2番手の吉田一も反撃ムードに水を差し、西村監督は「(味方が)点を取った後はきっちり抑えないといけない」と不満顔だった。
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⇒オリックス、投手陣ほぼ総崩れ 西村監督「点を取った後はきっちり抑えないと」
昨日は取っても取られを「繰り返して」しまいましたからね…。こういうのが続かないように、ですね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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中継ぎ陣が総崩れは、山本が先発になったのが意外と痛手になっているような感じします。
ひろしさん
コメントありがとうございます!
山本の現状は問題ないんですけどね…。八回が絶対的な形になっていないですね…。ここは首脳陣がリスクを背負ってくれたんですけども…。