オリックス山岡 阪神・西勇とともに寄付「子どもたちへのサポートになれば」 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの山岡泰輔投手が16日、「日本財団子どもサポートプロジェクト」に50万円を寄付することを発表した。  きっかけは昨年のチャリティートークイベントで、阪神の西勇輝投手から子どもを支援する団体の活動を聞き、自分も何か社会貢献できないか、と考えたという。今回は西勇とともに寄付することになり、山岡は「私も子どもたちへのサポートになればと思い、微力ではございますが、今回、西選手と寄付をさせて頂くことを決めました。このような取り組み… 続きを読む

オリックス西村監督「使える形に」収穫は2年目宜保 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス西村徳文監督がオープン戦の収穫に高卒2年目の宜保翔の名前を挙げた。出場12試合のうち先発した全7試合で1番を務め、打率3割4分4厘。二塁と遊撃を守り、スピードを生かした走塁でも存在感を出し「二遊間をどうするのか。まだまだ競争になるが(宜保が)1軍でなんとか使える形になってきた」と19歳の成長ぶりを認めた。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。 … 続きを読む

オリ田嶋、制球に甘さも前向き 球の切れは良く「少しだけ前進できたという感じ」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの田嶋はバックの拙守にも足を引っ張られ、3失点で六回途中に降板した。4四球に2暴投。制球に甘さがあったものの、球の切れは良く「少しだけ前進できたという感じ」と前向きに捉えた。 オープン戦はこれで3試合に投げ、計13回1/3で8四球、防御率は6点台と不安定な投球が続いた。山岡、山本に次ぐ先発として周囲の期待は大きいだけに「好調とは言えないので、しっかりいい点、悪い点を見詰め直して、よりいい状態で開幕を迎えられたら」… 続きを読む