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オリックス西村徳文監督がオープン戦の収穫に高卒2年目の宜保翔の名前を挙げた。
出場12試合のうち先発した全7試合で1番を務め、打率3割4分4厘。二塁と遊撃を守り、スピードを生かした走塁でも存在感を出し「二遊間をどうするのか。まだまだ競争になるが(宜保が)1軍でなんとか使える形になってきた」と19歳の成長ぶりを認めた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス西村監督「使える形に」収穫は2年目宜保
後半はさすがに疲れも見えましたが、宜保はよう目立っていたと思います。内野の競争激化に一役買いましたし、今後も要注目やと思いますね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<3/15 オープン戦 オリックス4-6阪神>
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管理人さん、こんにちは。
オープン戦はあくまでオープン戦としても宜保選手の成長が収穫だったというのは監督のおっしゃる通りですよね。誰か一人でも若い芽が出てくることの若いチーム全体への刺激は計り知れないと思います。特に同期のドラ1太田選手は負けたくない思いが強くなっていると思うので、この二人の切磋琢磨がこの先のチームの進化につながってくれることを大いに期待しています。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
宜保の存在はめっちゃ大きかったです。本人だけでなく、その周りに波及しましたしね。
太田も開幕までにアピールできるように出てきてほしいですね!