こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの山岡泰輔投手が16日、「日本財団子どもサポートプロジェクト」に50万円を寄付することを発表した。
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きっかけは昨年のチャリティートークイベントで、阪神の西勇輝投手から子どもを支援する団体の活動を聞き、自分も何か社会貢献できないか、と考えたという。今回は西勇とともに寄付することになり、山岡は「私も子どもたちへのサポートになればと思い、微力ではございますが、今回、西選手と寄付をさせて頂くことを決めました。このような取り組みをさまざまな方々に知っていただけるように、またこのような活動をもっと広げていけるように、本業である野球も頑張っていきたいと思います」と談話を発表した。
⇒オリックス山岡 阪神・西勇とともに寄付「子どもたちへのサポートになれば」
子供さんへのサポートは直接、野球人口への話にも繋がっていくと思いますしね。こういう福祉活動はドンドンやってほしいと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2020年・オリックスバファローズ3月(オープン戦など)の関連ニュースまとめ>
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管理人さん、こんばんは。
吉田正尚選手や榊原投手、宗選手などに続いての社会貢献活動、立派ですね。オリックスという球団自体、OBの大久保氏や小川氏、塩崎氏らがジュニアチームのスタッフとして大阪市内の小学校訪問、ティ―ボール教室、キャリア教育、食育活動をしていたり、西村監督も昨年はシーズン中にもかかわらず中泉尾小学校を東明投手、山崎福也投手らと訪問したりして、社会活動への意識が高いですよね。人間的にも毎年成長している山岡投手にはオリックスを代表する投手として益々の活躍を期待しています。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
だんだん、社会貢献を通じて地域にも根差してきたかな?という感じが出てきた気がします。
少なくとも、接した人には伝わっていってるように思いますし、こういう活動で「一生もの」にしていってほしいですね。