オリ田嶋、制球に甘さも前向き 球の切れは良く「少しだけ前進できたという感じ」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスの田嶋はバックの拙守にも足を引っ張られ、3失点で六回途中に降板した。4四球に2暴投。制球に甘さがあったものの、球の切れは良く「少しだけ前進できたという感じ」と前向きに捉えた。

 オープン戦はこれで3試合に投げ、計13回1/3で8四球、防御率は6点台と不安定な投球が続いた。山岡、山本に次ぐ先発として周囲の期待は大きいだけに「好調とは言えないので、しっかりいい点、悪い点を見詰め直して、よりいい状態で開幕を迎えられたら」と修正を期した。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒オリ田嶋、制球に甘さも前向き 球の切れは良く「少しだけ前進できたという感じ」

昨日の田嶋はぼちぼちやったと思います。光は見えたと思いますし、十分に収穫になったと思いますね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<3/15 オープン戦 オリックス4-6阪神>
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