「埼玉西武ライオンズ戦関連ニュース」カテゴリーアーカイブ

オリックス田嶋2勝目へ「いつも通りに投げる」 <バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 9日西武戦(メットライフドーム)に先発予定のオリックス田嶋大樹投手(24)が、今季2勝目を狙う。メットライフドームでは、7月4日に7回5安打3失点で今季初勝利をあげた。「悪い印象も良い印象もない。いつも通りに投げようと思います。(投球)スタイルは変えるべきではないと思う。ホームラン(を打たれるの)は僕の実力不足。そこはビビらずにしっかり投げ切れたらと思います」と語った。ここ数試合は勝負どころで被弾するシーンが目立つが「実力不足なの… 続きを読む

オリックス完敗 ノーノー阻止の西野「いつもと違う異様な雰囲気あった」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは九回に先頭打者の代打西野が中前打して無安打無得点試合を阻止するのがやっとで零敗を喫した。高橋光の前に三塁も踏めず、中嶋監督代行は「対策は立てたが、それができないくらい良かったということだし、こちらの対策がまだまだ甘かったということだと思う」と唇をかんだ。 終盤は高橋光がストライクを取るたびに大きな拍手が湧き起こった。敵地で重圧がかかる中で意地の一打を放った西野は「いつもとは違う異様な雰囲気はあった。何とか先頭と… 続きを読む

オリックス・山本由伸、7回2失点も打線沈黙し3敗目「先に点を取られたことは反省」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの山本由伸投手(22)が7回5安打2失点と好投したが、打線が高橋光に1安打完封されて敗れた。 相手先発の高橋光と4回まで、スコアボードに「0」を並べ合う投手戦を展開。しかし、5回1死二、三塁で岡田の二ゴロの間に先制を許した。さらに6回1死一、二塁から山川に中前適時打され、リードを2点に広げられた。結局、7回を投げ終えたところで降板した。 山本は2回以降、毎回の9三振を奪う力投を見せたが、打線が高橋光の前に8回まで… 続きを読む

2020/9/8(火) 埼玉西武ライオンズ VS オリックスバファローズ

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 埼玉西武ライオンズ VS オリックスバファローズ (2020/9/8 13回戦 メットライフドーム) 勝利投手 高橋光 (5勝6敗0S) 敗戦投手 山本 (4勝3敗0S) <バッテリー>(バファローズ)山本、澤田 – 伏見(ライオンズ)髙橋光 – 岡田 ■1安打じゃ無理! 今日はほとんど観れたんですが、簡潔に…。 ま、1安打じゃ無理ですね…。西野は9回代打での登場、よ… 続きを読む

オリックス山本9試合自責1メット好相性で5勝目を <バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス山本由伸投手が得意のメットライフドームで5勝目を目指す。プロ入り通算9試合28回2/3イニングで自責1と好相性のマウンド。「メットライフは夏場は暑いので、体調面とか、そういったところをいかにコントロールできるかが大事」と引き締めた。最下位に沈むが残り52試合ある。「また盛り返せるように、これからの登板でベストな成績を出せるように」と誓った。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧く… 続きを読む

オリックス漆原プロ初登板でS「点を取られても次」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス2年目の漆原大晟投手がプロ初登板初セーブを挙げた。3点リードの9回に登板すると連打で2点を失い、なお2死一塁。強打者中村を二ゴロに打ち取り逃げ切った。「去年、2軍で打たれても抑えても中嶋監督に抑えで投げさせてもらった。3点ある。思い切り行こうと。点を取られても次の打者というイメージで勝ちを守り切ろうと」。昨季の2軍23セーブが評価され、今年2月に育成から支配下選手登録。指揮官に「今まで通りしっかり投げれば大丈夫」… 続きを読む

オリックス・ジョーンズ「アグレッシブ」勝ち越し弾 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのアダム・ジョーンズ外野手(35)が3戦連発となる勝ち越しアーチを放った。同点の8回1死走者なし。西武ギャレットの151キロカットボールをとらえると完璧なライナーで左翼をオーバーフェンスだ。「カットボールをしっかりととらえることができたよ! 投手がいい投球をしていたし、アグレッシブにスイングしたことがいい結果につながったね」。今季9号ソロ本塁打で流れをたぐり寄せた。大リーグ通算282本塁打の大砲が中嶋新体制発足後… 続きを読む

オリックス杉本が値千金の2点適時打、存在感示した <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス杉本裕太郎外野手(29)が値千金の快打を放った。2点を追う6回2死二、三塁。西武宮川の151キロ内角速球に詰まりながらも振り切ると、一、二塁間を破る同点の2点適時打をマークした。「(中川)圭太が(中前打を)打ったので、俺も打ってやろうと思って打席に入っていました。僕も圭太もファームで頑張ってきたので、2人で点に絡むことができてめちゃくちゃうれしい」。中嶋新体制の発足と同時に3戦連続でスタメンに抜てき。愛称ラオウが… 続きを読む

オリックス・アルバース粘れず、6回途中3失点降板 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの先発アンドリュー・アルバース投手(34)は粘りきれなかった。4回まで先制の1点を守る無失点だったが、5回に西武打線につかまった。2死一、二塁で山川に低めチェンジアップをすくわれ、左翼線に逆転の2点適時二塁打を浴びた。6回は栗山に被弾するなど3失点で途中降板。アルバースは「調子自体は悪くなかったと思うけど、厳しい投球になってしまった。6回のホームランの失投は悔しいし、なんとか粘り強く投げたかった」と反省。今季は2… 続きを読む

オリックス吉田正尚が23戦95打席ぶりの先制8号 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは中嶋新体制3戦目も幸先よくスタートを切った。この日は吉田正尚外野手(27)が強烈な先制パンチだ。1回2死走者なし。西武先発松本の初球速球をとらえると左翼席へ豪快に放り込んだ。7月26日楽天戦以来、23試合95打席ぶりのアーチ。今季8号先制ソロ本塁打を「初球からしっかりと自分のスイングをすることができましたし、先取点を取ることができてよかったです!」と振り返った。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は… 続きを読む