「選手の去就・契約更改関連ニュース」カテゴリーアーカイブ

オリックス吉田正尚2・8億、6年目野手で最高額 <オリックスバファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス吉田正尚外野手(27)が22日、大阪市内で契約交渉を行い、年俸2億8000万円プラス出来高払いで更改した。プロ6年目野手の2億8000万円は、ソフトバンク柳田の2億7000万円を抜いて最高額。吉田正は19年オフ、8500万円から一気に2億円に到達した。20年は3割5分の高打率で、チームの生え抜きでは00年イチロー以来の首位打者を獲得したことで、記録的な上がり幅を手にした。納得した上でサインしたかと問われ「もちろん」と大き… 続きを読む

オリックス吉田正尚が22日契約交渉 上積み幅注目 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス吉田正尚外野手(27)の契約交渉が、22日に大阪市内で行われる。吉田正は入団5年目の昨年、3割5分の高打率を記録し、チームの生え抜き選手では00年のイチロー以来の首位打者を獲得した。昨季の推定2億円からの上積み幅が注目される。チームでは山岡泰輔投手(25)も契約交渉を控えているが、日時は未定。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。  ⇒オリックス吉田正尚が22日契約交渉… 続きを読む

オリックス・ヒギンスが1年9000万円で契約更新 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは15日、タイラー・ヒギンス投手(29)と年俸9000万円プラス出来高払いの1年契約を結んだと発表した。来日1年目の昨季は41試合に登板して3勝3敗で19ホールド、防御率2・40だった。(金額は推定)※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。  ⇒オリックス・ヒギンスが1年9000万円で契約更新 大きな懸案事項だったと思いますが、契約にこぎつけて良かったと思います。今… 続きを読む

オリックス吉田正尚と山岡の契約更改が越年に <バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス吉田正尚外野手(27)と山岡泰輔投手(25)の契約更改が越年になることが28日、決まった。吉田正は、プロ5年目で初のタイトルとなる首位打者を獲得。山岡は左脇腹痛の影響もあって年間自己ワーストの4勝5敗にとどまり、ともに“銭闘”の行方が注目されていた。2人とも12月中の交渉日が決まっていたが、都合が合わず延期に。新型コロナウイルス感染拡大による開幕遅れで例年より交渉期間が短いこともあり、年内に決着させられなかった。森川球団… 続きを読む

オリックスがディクソン、モヤと8000万円で契約 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは24日、ブランドン・ディクソン投手(36)とスティーブン・モヤ外野手(29)との来季契約を結んだと発表した。両選手ともに単年契約で、年俸は8000万円。ディクソンは来日8年目の今季、39試合に登板。0勝4敗16セーブを記録し、防御率は3・28だった。来季は来日9年目のシーズンとなり、すでに自身が持つ球団の歴代助っ人投手で最長在籍となる。モヤは19年に中日から金銭トレードでオリックスへ移籍。両打ち登録だったが、移籍2年目… 続きを読む

オリックス吉田一将500万円減も「いい話できた」 <バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス吉田一将投手(31)が大阪市内で契約交渉を行い、500万円減の2900万円で更改した。13年ドラフト1位の吉田一はプロ7年目の今季、23試合に登板。8月15日ソフトバンク戦(ペイペイドーム)、同20日西武戦(京セラドーム大阪)の2試合でショートスターターを務めるなど、先発、中継ぎ、抑えのフル稼働でシーズン1勝1敗1セーブの成績だった。吉田一は「僅差で負けていて、もう1点もやれない状況で粘って、バッターに逆転してもらう。そ… 続きを読む

オリックス田嶋4200万、2度目交渉大幅増ゲット <バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス田嶋大樹投手(24)が大阪・舞洲の球団施設で2度目の契約更改交渉に臨み、2400万円増の年俸4200万円でサインした。「1年間ケガなくできた。規定投球回に乗ったので、評価してもらえた。自分の意見も聞いて頂き、納得できる形で話し合いができたのでよかった。より一層頑張りたいと思う気持ちになりました」今季は20試合に登板して4勝6敗、防御率4・05。プロ3年目で初の規定投球回に到達した。保留していた7日の前回交渉では1000万… 続きを読む

オリックス福田800万円減「来年はフルイニング」 <バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス福田周平内野手(28)が大阪市内で今オフ2度目の契約交渉に臨み、800万円減の3700万円で更改した。前回の交渉でも同じ800万円減の3700万円を提示されたとみられ「持ち帰って、もう1度冷静に考えたい。しっかり考えて、良い形で来シーズンに入りたい」と語っていた。新型コロナウイルス感染拡大の影響でシーズンの試合数が減ったものの、右手人さし指の骨折で出遅れた今季はプロ3年目で最少の出場76試合にとどまっていた。田嶋に続き、… 続きを読む

オリックス沢田600万減も来季インセンティブ提案 <バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス沢田圭佑投手(26)が大阪市内で今オフ2度目の契約交渉に臨み、600万円減の2100万円で年俸を更改した。前回交渉では今季の年俸2700万円から減額制限に近い提示があり「必要な戦力と言っていただいたけど、自分が予想していた金額との開きが大きかった」と更改を保留していた。この日も球団の提示は変わらず。「勝利貢献が少ない。(査定を)受け入れてほしい」という球団に対し、沢田からインセンティブを提案。「ホールド、勝利、セーブなど… 続きを読む

オリックス・小田、バット振らずに練習 300万減の2100万円で更改<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・小田裕也外野手が15日、大阪市此花区の球団施設で契約更改交渉に臨み、300万円ダウンの2100万円でサインした。(金額は推定) 今季87試合に出場し、打率・239、1本塁打、7打点、4盗塁だった。 「与えられた役割は1年通してまっとうできた。2年連続最下位なので勝利に対する貢献はできなかった。(成績は)納得していない。チームが勝たないとやっている意味がない。点を取らないと勝てない。そこがウチに一番足りない。勝つことにこ… 続きを読む