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オリックスは24日、ブランドン・ディクソン投手(36)とスティーブン・モヤ外野手(29)との来季契約を結んだと発表した。両選手ともに単年契約で、年俸は8000万円。
ディクソンは来日8年目の今季、39試合に登板。0勝4敗16セーブを記録し、防御率は3・28だった。来季は来日9年目のシーズンとなり、すでに自身が持つ球団の歴代助っ人投手で最長在籍となる。
モヤは19年に中日から金銭トレードでオリックスへ移籍。両打ち登録だったが、移籍2年目の今季は左打ちに専念。46試合に出場し、打率2割7分4厘、12本塁打、38打点の成績を残した。(金額は推定)
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⇒オリックスがディクソン、モヤと8000万円で契約
両名とも、無事更新できてよかったです。最長記録のディクソンはもちろんのこと、特にモヤは来季は通年でお願いしたいところ。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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