「▼オリックスバファローズ首脳陣のニュース」カテゴリーアーカイブ

オリックス・岸田フリー打撃に登板「バランスを意識して」<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 岸田護投手(34)がフリー打撃に初めて登板し、縞田、小田を相手にストレートのみの39球を投げた。 「バランスを意識して投げました。まだ軽くですが。打者に投げる方がフォームを意識しすぎなくていい。次のクールも2回くらい投げると思います」 宮崎市は風速7メートルの強風が吹き荒れ、強風注意報が発令されるコンディションの中での投球となった。  「持っていないわ。風強すぎる。コンタクト取れそうでしたよ」と苦笑い。それでも調整の方は順調のよう。  … 続きを読む

オリックス・小谷野、打席立ちで投球を体感「目慣らしとストライクゾーンの確認を」<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス春季キャンプ(4日、宮崎市)35歳の小谷野が昼食の時間を割き、ブルペンで佐藤達、岸田、平野らの投球を打席に立って体感した。「こんなにいい投手が投げていて、審判もいるので目慣らしとストライクゾーンの確認をしたかった」と説明した。 オリックス移籍2年目の小谷野はシーズンに向けて丁寧に段階を踏んでいる。「天才肌の人はいきなり打てるが、自分はできない。徐々にやらないといけない」と語った。 (後略) ※記事全文は以下のリンクをクリックし… 続きを読む

ドラフト7位鈴木昂平、ドラフト10位杉本裕太郎、キャンプ一軍スタート!<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは14日、ほっともっとフィールド神戸でスタッフ会議を開き、キャンプでの1、2軍の振り分けなどを話し合った。 (中略) 新人ではドラフト7位の鈴木昂(三菱重工名古屋)と同10位の杉本(JR西日本)の社会人出身の野手2人が1軍入りした。 ※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。 ⇒オリックス1位吉田正「無理させない」キャンプ2軍 さすが社会人。 特に鈴木は宣言通り、ロケットスタートを切れるん… 続きを読む

オリックス平野&岸田 60試合登板へ合同自主トレ<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス平野佳寿投手(31)と岸田護投手(34)が7日、東大阪市にある室内施設「ブリスフィールドスポーツアカデミー」で自主トレを公開した。  入念な準備運動やキャッチボールなどで汗を流した。チームのブルペンを支える2人は、元日から恒例の合同練習を続けている。  平野は昨年、故障で3度離脱して33試合登板にとどまり、5年連続の60試合登板が途切れた。「去年チームが優勝できなかったのは僕のせいでもある。僕が60、70試合と投げられたらいい… 続きを読む

オリックス・小谷野 同学年松坂との対戦心待ち「今でも僕たちの中でトップは大輔」<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの小谷野が同学年の松坂との対戦を熱望した。江戸川南リトル、シニア時代のチームメートで「ずっと追いかけてきた選手。今でも僕たちの中でトップは大輔。昨年は対戦できなかったので今年はやりたい」。 東京都東大和市の母校・創価高のグラウンドで日本ハムの武田勝らと自主トレ。松坂とは日本ハム時代の05年に対戦し、2打数無安打1四球で「あの時は僕が対戦するレベルになかったから、楽しみ」と話し、藤川(阪神)、和田(ソフトバンク)の同世代との対面… 続きを読む

青濤館一番乗り!オリックス・田口2軍監督、細かいチェックで戦力底上げ!<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・田口壮2軍監督(45)が4日、神戸市西区の合宿所(青濤館)に一番乗りした。現在は若手選手のデータ分析中というファーム監督は、いきなり選手がいつ寮に戻ってくるかも調査。想像以上に細やかな“田口チェック”で底上げをはかる。 ※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。 ⇒青濤館一番乗り!オリ・田口2軍監督、細か~いチェックで底上げや このアイデアは、完全に人を選びそうやなーというのが感想。 緊… 続きを読む

メジャー経験者史上初 オリックス田口2軍監督に聞く「アイデアはいっぱい」<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 阪神・金本監督や巨人・高橋監督など5人の新監督が誕生した1軍に対し、今季の2軍では倍となる10人が新任監督という大変革の年を迎えた。オリックスでは95、96年のリーグ連覇を支えた田口壮2軍監督(46)が就任。カージナルスなどメジャー3球団を経験した若き指導者は、どんな未来を目指すのか。その思いに迫った。  田口2軍監督は指導者としての姿を想像し、端正な顔立ちをグッと引き締めた。描く監督像は?問いに対する答えは「ない」だった。個人では… 続きを読む

オリックス小谷野 現状維持も雪辱誓う<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・小谷野栄一内野手は14日、ほっともっとフィールド神戸内で契約更改交渉に臨み現状維持の7000万円でサインした。 今季は骨折などもあり56試合の出場にとどまり打率・295、4本塁打、22打点とレギュラー定着後最低の成績に終わった。 「悔しい1年。来年は上がるしかない。もう前を向いてますけど」と雪辱を誓っていた。 (ソースはデイリースポーツ) 故障があったとはいえ、正直小谷野がいなかったら5位に上がることができなかったと思う。それ… 続きを読む

オリックス山崎勝、先輩和田毅に「こてんぱん」宣言<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス山崎勝己捕手(33)が、ソフトバンク時代の先輩を「こてんぱん」宣言だ。10日、神戸市内にて現状維持の推定年俸3400万円で更改後、米国から復帰したソフトバンク和田との対戦を心待ちにしていることを明かした。和田が渡米中も、メールなどで連絡を取り合っていた。  「一緒にバッテリーを組んで、杉内さんも含めてすごく勉強させてもらった。対戦は楽しみ。球種も癖も分かるだろうし、こてんぱんに打ちたい。1発も含めてね」と挑発してニヤリ。ちな… 続きを読む

オリックス山崎勝「悔しいシーズン」現状維持で更改<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス山崎勝己捕手(33)が10日、神戸市内で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸3400万円(金額は推定)でサインした。  ソフトバンクからFA移籍し、3年契約の2年目が終了。今季は79試合出場のうち、63試合でスタメンマスクをかぶった。  「個人的な部分よりも、チームがなかなか勝てずにずっと下の順位にいてしまった。すごく悔しいシーズンだった」。  来季に向けては「リード、配球をもう1度洗い直したい。やはり投手力で勝っていくチー… 続きを読む