こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス宗佑磨内野手(28)がベストナインとゴールデングラブ賞の奪還を誓った。 21年からチームのリーグ3連覇とともに3年連続で両タイトルを獲得している。三塁ポジションを「こだわりというか、僕はあそこしかない。あそこで出なかったらクビ」と表現。「普通にまた取ればいい。僕は全力でやるだけ」と冷静に宣言した。 今オフは単独自主トレで体の可動域を広げるメニューを新たに導入。「いいオフを過ごせている。それが全部の動きにつな… 続きを読む
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【オリックス】宗佑磨は“副主将”に「試合に出続けることに限る」減額更改も三塁死守へ決意新た<バファローズ最新ニュース>
こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・宗佑磨内野手が大阪・舞洲の球団施設内で契約交渉に臨み、1000万円減の年俸7300万円でサインした。プロ10年目の今季は打率2割3分5厘、1本塁打、22打点と成績を下げ、4年ぶりに100試合&規定打席割れ。「全然ダメでした。途中でどうしていいかも分からない状態になってしまって、野球人生で一番状態が悪い年でした」と潔く現実を受け止めた。 来季は6年ぶりに主将制が復活。投手陣は阿部がまとめ、宗は野手主将の頓宮をサ… 続きを読む
オリックス・宗、打撃力向上へ「しっかり勝ち残っていきたい」<バファローズ最新ニュース>
こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 来季で11年目を迎えるオリックス・宗は10日、打撃力向上へ「いろいろなことを試しながら、しっかり(バットを)振れるタイミングを探していきたい」と話した。今季は97試合で打率・235、1本塁打、22打点と苦しんだ。三塁のレギュラーは確約されておらず「実力(勝負)だと思うので、しっかり(競争に)勝ち残っていきたい」と意気込んだ。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。 ⇒オ… 続きを読む
【オリックス】宗佑磨V弾「お待たせしました。お待たせしすぎたかも…」7カードぶり勝ち越し<バファローズ最新ニュース>
こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが8月初の連勝で、実に7カードぶりの勝ち越しを決めた。宗佑磨内野手が2-2の7回1死から決勝ソロ。今季298打席目での1号アーチが千金弾となった。「お待たせしました。お待たせしすぎたかもしれません」。お立ち台では、あの有名なフレーズで京セラドーム大阪を沸かせた。 フルカウントから西武松本の直球を振り抜いた。「今年はとらえてもあまり飛ばない感覚。入るかな」と不安がよぎったが、右中間席へ無事に届き、喜びを爆発させた。… 続きを読む
オリックス・宗佑磨、西川龍馬が連続タイムリー! 宗は「追い込まれていたのでコンパクトに打ちにいった」<バファローズ最新ニュース>
こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの打線が三回に奮起し、宗佑磨内野手(27)と西川龍馬外野手(29)が2者連続で適時打を放った。 広岡が左越え二塁打で出塁すると、宗が先発・加藤貴のカットボールを捉え、適時打。「追い込まれていたのでコンパクトに打ちにいきました。なんとか追加点になってくれてよかったです!」とコメントした。続く西川も一、二塁間を破るタイムリーでリードを3点に広げた。 チームは直近6試合中4試合で零封負け。得点力不足が続く状況の中… 続きを読む
【オリックス】宗佑磨、初の打率3割へ決意「ロボットになれるように」不動の三塁手がブレずに進む<バファローズ最新ニュース>
こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・宗佑磨内野手(27)が25日、自身初の打率3割へ「打てるロボット」になる心意気を示した。不動の三塁手として21年からゴールデン・グラブを連続受賞。守備力は球界随一だが、昨季の打率2割4分5厘はここ3年でワーストだった。「常に(3割を)目指しているんですけど…」と一昨年に残した打率2割7分2厘がキャリア最高。この日は、大阪・舞洲の球団施設で自主練習し「とにかくロボットになること。気持ちに左右されずに、同じ動きでいい打撃… 続きを読む
オリックス・宗佑磨が野球教室「たくさんの小学生に元気をもらった」<バファローズ最新ニュース>
こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 パ・リーグのベストナインとゴールデングラブ賞を受賞したオリックス・宗佑磨内野手(27)ら横浜隼人高野球部OBが24日、横浜市瀬谷区の横浜隼人高グラウンドで野球教室を行った。 横浜市中心にした少年野球22チーム、約220人の小学生にキャッチボールやティー打撃、守備などを指導した。宗を先頭にランニングから指導したのは、西武・青山美夏人投手(23)、オリックス・佐藤一磨投手(22)、神奈川フューチャードリームスに移籍が決まった加… 続きを読む
【オリックス】宗佑磨500万円増の8300万円で更改「メンタル安定させるには…」改善点明確<バファローズ最新ニュース>
こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス宗佑磨内野手(27)が大阪市内で契約交渉を行い、今季の7800万円から500万円増の8300万円で更改した。 宗は3年連続100試合超えの122試合に出場し、打率2割4分5厘、2本塁打、22打点。ベストナインとゴールデングラブ賞を3年連続で受賞した。宗は今季を振り返り「今年はほんとに心地よく野球をやっていた時が少なかったので。ケガとか死球とか自打球とかで、試合数が減ったりして、その中での今年の成績だと思っているの… 続きを読む
オリックス、ベストナイン5人選出 頓宮裕真&紅林弘太郎は初受賞<バファローズ最新ニュース>
こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 2023年度「ベストナイン賞」の受賞選手が27日、セ、パ両リーグから発表され、オリックスからは投手部門で山本由伸投手(25)、捕手部門で森友哉捕手(28)、一塁手部門で頓宮裕真内野手(27)、三塁手部門で宗佑磨内野手(27)、遊撃手部門で紅林弘太郎内野手(21)がそれぞれ受賞した。 266票を集め、3年連続での受賞となった山本。球団を通じ、「一昨年、昨年に続いてベストナインに選んでいただき、とても光栄に思います。一年を通し… 続きを読む
オリックスは3選手がGG受賞 初受賞の若月健矢は「個人で賞をいただくということが初めて」 山本由伸、宗佑磨は3年連続 第52回三井ゴールデン・グラブ賞<バファローズ最新ニュース>
こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 守備の名手に贈られる「第52回三井ゴールデン・グラブ賞」の受賞者が10日、発表され、リーグ3連覇を成し遂げたオリックスからは、3選手が選出された。 投手部門で山本由伸投手(25)が3年連続3回目の受賞。捕手部門は若月健矢捕手(28)が初受賞。今季、加入した森友哉捕手(28)との併用も、今季91試合でマスクをかぶり、失策はわずか2。三塁手部門では宗佑磨内野手(27)が3年連続3回目の受賞。以下3選手のコメント。 ■山本… 続きを読む