「6 宗佑磨内野手のニュース」カテゴリーアーカイブ

【オリックス】宗佑磨は「こんなもんじゃないぞ」1軍再昇格後3戦目で結果!4安打3打点<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス宗佑磨内野手(29)が1軍再昇格後3戦目で4安打3打点と暴れた。 開幕1軍は果たしたが、不振で5月1日から約1カ月半の2軍再調整。13日に昇格し、2試合連続1番起用も、無安打だった。初回に巨人戸郷から昇格後の初安打を中前に運ぶと、0-1の5回には無死一、三塁で同点の右前適時打。一挙5得点の口火を切った。「これから続けていかないといけない。こんなもんじゃないぞというところです」と力を込めた。(後略) ※当記事… 続きを読む

【オリックス】宗佑磨の107番ユニ姿に岸田監督「太田親子を1、2番というところを狙って」<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス宗佑磨内野手(28)が背番号「107」のユニホームで出場した。 本来の背番号「6」のユニホームを忘れ、太田暁打撃投手に拝借。岸田護監督(43)は「似合っていましたね。太田親子を1、2番というところを狙って、『107番にしてください』と言ったんですけどね」といたずらっぽく笑った。 宗は1番起用に応え、初回にいきなり左前打。続く2番で太田打撃投手の息子、太田椋内野手(24)が三塁内野安打を放ち、チャンスを広げた… 続きを読む

【オリックス】オリ髭投票結果発表…宗佑磨が初V「こだわりがある。ナンバーワンに選んでいただき光栄」<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは7日、5月9日からのソフトバンク3連戦(京セラドーム大阪)で「Bs オリ達デー2025 supported by バッファロー・トレース」を開催するにあたり、髭が似合う選手を選ぶ「オリ髭投票」の結果を発表した。  2年目となる今年のテーマは、「髭が似合うバーテンダー」。プロ11年目の宗佑磨内野手が「『あちらのお客様からです』がスマートにできそう」、「あの髭スタイルで出されるお酒はたまらなく美味しいはず」などと多… 続きを読む

【オリックス】宗佑磨「見といてくださいよ、とりあえず」可動域アップでGG&ベスト9奪還誓う<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス宗佑磨内野手(28)がベストナインとゴールデングラブ賞の奪還を誓った。 21年からチームのリーグ3連覇とともに3年連続で両タイトルを獲得している。三塁ポジションを「こだわりというか、僕はあそこしかない。あそこで出なかったらクビ」と表現。「普通にまた取ればいい。僕は全力でやるだけ」と冷静に宣言した。 今オフは単独自主トレで体の可動域を広げるメニューを新たに導入。「いいオフを過ごせている。それが全部の動きにつな… 続きを読む

【オリックス】宗佑磨は“副主将”に「試合に出続けることに限る」減額更改も三塁死守へ決意新た<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・宗佑磨内野手が大阪・舞洲の球団施設内で契約交渉に臨み、1000万円減の年俸7300万円でサインした。プロ10年目の今季は打率2割3分5厘、1本塁打、22打点と成績を下げ、4年ぶりに100試合&規定打席割れ。「全然ダメでした。途中でどうしていいかも分からない状態になってしまって、野球人生で一番状態が悪い年でした」と潔く現実を受け止めた。  来季は6年ぶりに主将制が復活。投手陣は阿部がまとめ、宗は野手主将の頓宮をサ… 続きを読む

オリックス・宗、打撃力向上へ「しっかり勝ち残っていきたい」<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 来季で11年目を迎えるオリックス・宗は10日、打撃力向上へ「いろいろなことを試しながら、しっかり(バットを)振れるタイミングを探していきたい」と話した。今季は97試合で打率・235、1本塁打、22打点と苦しんだ。三塁のレギュラーは確約されておらず「実力(勝負)だと思うので、しっかり(競争に)勝ち残っていきたい」と意気込んだ。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。  ⇒オ… 続きを読む

【オリックス】宗佑磨V弾「お待たせしました。お待たせしすぎたかも…」7カードぶり勝ち越し<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが8月初の連勝で、実に7カードぶりの勝ち越しを決めた。宗佑磨内野手が2-2の7回1死から決勝ソロ。今季298打席目での1号アーチが千金弾となった。「お待たせしました。お待たせしすぎたかもしれません」。お立ち台では、あの有名なフレーズで京セラドーム大阪を沸かせた。 フルカウントから西武松本の直球を振り抜いた。「今年はとらえてもあまり飛ばない感覚。入るかな」と不安がよぎったが、右中間席へ無事に届き、喜びを爆発させた。… 続きを読む

オリックス・宗佑磨、西川龍馬が連続タイムリー! 宗は「追い込まれていたのでコンパクトに打ちにいった」<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの打線が三回に奮起し、宗佑磨内野手(27)と西川龍馬外野手(29)が2者連続で適時打を放った。 広岡が左越え二塁打で出塁すると、宗が先発・加藤貴のカットボールを捉え、適時打。「追い込まれていたのでコンパクトに打ちにいきました。なんとか追加点になってくれてよかったです!」とコメントした。続く西川も一、二塁間を破るタイムリーでリードを3点に広げた。 チームは直近6試合中4試合で零封負け。得点力不足が続く状況の中… 続きを読む

【オリックス】宗佑磨、初の打率3割へ決意「ロボットになれるように」不動の三塁手がブレずに進む<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・宗佑磨内野手(27)が25日、自身初の打率3割へ「打てるロボット」になる心意気を示した。不動の三塁手として21年からゴールデン・グラブを連続受賞。守備力は球界随一だが、昨季の打率2割4分5厘はここ3年でワーストだった。「常に(3割を)目指しているんですけど…」と一昨年に残した打率2割7分2厘がキャリア最高。この日は、大阪・舞洲の球団施設で自主練習し「とにかくロボットになること。気持ちに左右されずに、同じ動きでいい打撃… 続きを読む

オリックス・宗佑磨が野球教室「たくさんの小学生に元気をもらった」<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 パ・リーグのベストナインとゴールデングラブ賞を受賞したオリックス・宗佑磨内野手(27)ら横浜隼人高野球部OBが24日、横浜市瀬谷区の横浜隼人高グラウンドで野球教室を行った。 横浜市中心にした少年野球22チーム、約220人の小学生にキャッチボールやティー打撃、守備などを指導した。宗を先頭にランニングから指導したのは、西武・青山美夏人投手(23)、オリックス・佐藤一磨投手(22)、神奈川フューチャードリームスに移籍が決まった加… 続きを読む