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オリックス武田健吾外野手(23)がプロ初の本塁打を放った。「8番・左翼」で今季初スタメンに起用され、1点を追う3回、先頭の打席で日本ハム加藤のストレートを右翼スタンドに運んだ。
「ストレートにさされないようにコンパクトに打ちに行きました。プロ第1号をいい場面で打ててよかったです」。18日の日本ハム戦(静岡)はダメ押しの適時二塁打で自身の23回目の誕生日を祝い、この日も先発のエース金子を助けるアーチになった。
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⇒オリックス武田プロ1号「いい場面で」初先発応えた
ほんと、この一発は盛り上がりましたよねー。加藤に手を焼きそう…みたいになりかけていましたからね。武田も、打で仕事ができるなら一気にレギュラー候補になれる存在ですから、ほんと頑張ってほしいと思います。
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<4/20 5回戦 日本ハム4-8オリックス>
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加藤は実は右打者の方が得意だったので、苦戦しそうな中の一発はお見事でした。
ゆうさん
コメントありがとうございます!
加藤、一割ぐらい右の方が抑えてましたね。こういうデータを見たらわざわざ右を並べんでも…と思いましたが、武田、ほんと見事でした。
今回は成功しましたけど、右打者は左投手に弱いっていう固定観念を捨てて欲しいですよね。
最近は左に弱い左投手も多いですし。
ゆうさん
コメントありがとうございます!
ほんと、最近は右打者対策用のボール(要はツーシーム、チェンジアップ)を使ってくる投手もかなり多いですしね。