おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
2番で先発出場したオリックスの川端が2安打とバットでアピールし「甘い球が来たらいこうと思った。いい感じで打てた」と息をついた。
打席は18日の中日戦以来だった。「最近なかなかチャンスがなかった。期待に応えてしっかり振れるように」と練習で必死に感覚を維持した。同じ右打者の宮崎らと対左投手で出番を争っており「まずは自分のやるべきことをこれからやっていきたい」と気を引き締めた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリ・川端、2安打「いい感じで打てた」 打撃でアピール
対左とかそういう思い込みをせずに起用してほしいですよね。極端に右が打てないこともないと思いますよ。
しかし、どうも「競争枠」だけ結果に関係なく横一線になっているのがアカンと思うんですけどね(吉田正尚はロマンあるけど、別枠にしていい状況ではないでしょう。試合に出れないんだから二軍でいいだろ、と思う)。
なんせ「控え」のつもりの起用はダメ。スタメンを争った結果、控えに回るって形にしないと「控えのつもり」でしかない選手が生み出される原因になるし、それが主力との差を広げてしまって、選手層を薄くすることにも繋がってしまっていると思うんですよね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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レギュラーを脅かす控えがいないと強くならないと思います。
強いチームはサブメンバーもレギュラークラスの実力がありますし、原氏もサブメンバーのモチベーションを上げる事が大切だ、とおっしゃっていました。
しかし、福良監督の起用を見ていると控えはいくら結果を残しても控え、中心メンバーは安泰って感じに見えます。
腰を痛めて練習にも参加出来ない吉田を1軍に置いておく意味がわかりません。治療に専念させて、早期復帰させるべきでは?
ぎっくり腰って酷いと手術が必要になる事も多いですよ。
毒を吐きますが、嫌いな訳ではありません。長々と失礼しました。
ゆうさん
コメントありがとうございます!
ほんっと、そこが一番ダメなんですよね。控えとしてしか見ないから、そういう準備しかしないのは当たりまえ。
これで意識が低いとか言われてもねぇ…って話ですよね。正直、ここまで極端な監督を見たことがないんでね…
あと、左投手だから右打者って安易なのでは…反対に左打者の方が苦手な左投手もいますし…
うーん、本当にデータ見てます?
ゆうさん
コメントありがとうございます!
まぁ、都合のいいデータだけ見てるんでしょう。