こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの新駐米スカウトに、元ダイエーのペドロ・バルデス氏(43)が就任した。
バルデス氏はプエルトリコ出身で、91~98年までカブスでプレー。レンジャーズを経て01年から04年までダイエーでプレーした。メジャーでの成績は53試合で1本塁打、8打点、2割4分7厘。
11年にメキシコのユカタンでプレーしたのを最後に現役を引退した。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス駐米スカウトに元鷹戦士バルデス氏が就任
以前もそういう報道がありましたが、ついに就任なんですね。
本人のダイエー所属時代と同様の、安定感のある選手のスカウティングを期待したいですね!
しかし、改めてバルデス氏の現役時代の成績を見返したらスゴイですね…
打率は3年連続3割、出塁率は4年続けて4割付近…
解雇された2004年も.279でホームラン20本弱と、一定水準でしたもんね。
比較するようでアレですが…ほんま、モレル、頑張ってよ。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<オリックスバファローズ・2017年1月(自主トレ)ニュースまとめ>
⇒2017年1月(自主トレ)ニュースまとめページはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。