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オリックスが、2003年ダイエー(現ソフトバンク)日本一メンバーだったペドロ・バルデス氏(43)を駐米スカウトとすることが11日、明らかになった。12日に湊通夫専務取締役らが渡米し、契約を結ぶ予定。
同氏は01年から4年間、ダイエーに在籍。1年目から「恐怖の2番打者」として活躍し、03年は井口、松中、城島とともに「100打点カルテット」を形成、日本一に貢献した。3年連続3割を打った左の好打者だった。
オリックスは今季、モレル、ボグセビック、コーディエ、ミッシュ、クラークと新たに獲得した外国人がすべて期待はずれで、外国人獲得ルートの見直しを迫られていた。日本、メジャー以外にも韓国、プエルトリコでもプレーし、幅広い視野と人脈を持つバルデス氏に白羽の矢を立てた。(後略)
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⇒オリ、バルデス氏を駐米スカウトに!助っ人獲得ルート見直しへ
あのころのダイエーは恐怖でしかなかったですもんね…
↓参考映像。
このクラスの恐怖を与えられるバッターを獲って来てほしいですね!
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