「駐米スカウト」タグアーカイブ

オリックス、新人外国人流出危機!? メネセスが母国メキシコで獲得報道<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが6日、新外国人流出危機!?に揺れた。10月29日にジョーイ・メネセス内野手(26)の獲得を発表したが、3Aで2冠王という右の大砲に、母国・メキシコで獲得報道が飛びだしたのだ。 慌てた球団はペドロ・バルデス駐米スカウトに直ちに連絡し、詳細を問い合わせた。すると返ってきた答えは「安心してくれ。メキシコのサルティーヨ・サラペメーカーズから、モンクローバ・スティーラーズというチームに保有権が売却されたということだ。つまり、オリックスを… 続きを読む

オリックス駐米スカウトに元鷹戦士バルデス氏が就任<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの新駐米スカウトに、元ダイエーのペドロ・バルデス氏(43)が就任した。 バルデス氏はプエルトリコ出身で、91~98年までカブスでプレー。レンジャーズを経て01年から04年までダイエーでプレーした。メジャーでの成績は53試合で1本塁打、8打点、2割4分7厘。 11年にメキシコのユカタンでプレーしたのを最後に現役を引退した。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。 ⇒オリックス駐米… 続きを読む

オリックスがホールトン氏を駐米スカウトに採用<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは、ソフトバンク時代の11年にリーグ最多勝(19勝)を獲得したデニス・ホールトン氏(36)を駐米スカウトで採用することを発表した。 来年1月1日付着の人事になる。11年7月に同職に就任したグレッグ・ラロッカスカウト(43)は東海岸、ホールトン氏は主に西海岸で投手の補強を担当する。瀬戸山球団本部長は「駐米スカウトを強化することになりました」と説明した。 (ソースは日刊スポーツ) いつの間に現役引退してたんや…知らんかった… 続きを読む